水谷豊 川村カオリさん葬儀で弔辞

乳がんのため28日に死去した歌手・川村カオリさん(享年38)の葬儀が31日、都内で営まれ、所属事務所の社長で歌手の吉川晃司(43)、友人の布袋寅泰(47)、舘ひろし(59)、THE ALFEEら親族、関係者ら500人が最後の別れを惜しんだ。

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ロシア正教式で営まれた葬儀(埋葬式)には、ロシアに滞在していたカオリさんの父・秀(すぐる)さんも緊急帰国し献花から参列。昨年10月のがん転移公表から、カオリさんを支援していた俳優・水谷豊(57)が友人代表として「カオリちゃんはみんなに愛を与えてくれた。カオリちゃんと出会ったことは宝物です。みんなカオリちゃんを愛しています」と震える声で弔辞を読み上げた。

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ロシアから駆けつけた父・秀氏


また今年3月に「徹子の部屋」に出演以来、カオリさん親子と交流があった黒柳徹子(75)は、1人娘のるちあちゃん(7)に「たくさんお母さんから受け継いだものがある。立派に育ってくれると思う」と話した。最後の別れで、ひつぎの扉をるちあちゃんが閉めたという。涙を見せぬけなげな1人娘の姿に、参列者は涙していたという。後日「お別れの会」を行う。

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乳がんのため28日に亡くなったロック歌手、川村カオリさん(享年38)の通夜が30日、東京・千代田区のニコライ堂で営まれた。ロシア正教の「パニヒダ」(徹夜祷=とう=)と呼ばれる葬儀式で、親族が棺の周りでロウソクを持って集まり、その後、友人らが赤いバラ、白いユリを献花。長女ルチアちゃん(7)の気丈な振る舞いが参列者の涙を誘った。

川村さんが「娘を残して死ねない」と、約5年にわたる闘病生活の心の支えとしてきた愛娘。07年2月に離婚したミュージシャンのモトアキ(33)とともに参列者700人を見送り、涙はみせなかった。

川村さんが04年に左胸を全摘出し、退院後に一緒に入浴した際には「ママ、おっぱいないじゃん。病院に忘れてきたの?」と何も知らず無邪気に尋ねた。それが今年5月のコンサートでは、川村さんが息切れするたびに舞台袖で酸素吸入を手伝うまでに成長していた。
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亡くなった際、川村さんの父親の川村秀(すぐる)さんはロシアにおり、31日の埋葬式までに帰国する予定。ルチアちゃんの今後については、父親や喪主を務めた川村さんの弟の忠さん、モトアキらで話し合われる。

通夜には元「チェッカーズ」の武内享(47)、俳優の杉本哲太(44)や松尾貴史(49)真木蔵人(36)らが参列した。
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by a19750601 | 2009-08-01 08:33 |