TENN(森脇隆宏)首つり自殺

「SPEED」上原多香子の夫で

ヒップホップグループ「ET―KING」の

TENN(本名・森脇隆宏)が25日午前、

自宅マンション駐車場の車内で首つり自殺した。35歳。


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第1発見者は妻の上原で、自宅には遺書らしきものが残されていた。表面的には夫婦仲は良好で知人のほとんどが「信じられない」と話しているが、その一方で「最近はほとんど別居状態だった」との声も。さらに本紙は「数週間前から離婚の話が出ていた」という核心情報をキャッチした――。

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「ニュースを見て初めて知りました。信じられません。真面目で社交的で、自殺をほのめかすこともなかった」
と力なく話すのは、ある音楽関係者だ。TENNさんは「愛しい人へ」「ギフト」などのヒット曲で知られるヒップホップグループ「ET―KING」のメンバーで、私生活では2012年8月23日に「SPEED」の上原と結婚。上原は住居を大阪に移し、円満な家庭を築いていた。


そんな夫の変わり果てた姿を最初に発見したのは上原だった。25日午前6時25分ごろ、前日夜から連絡が取れないことで不安を感じた上原が、自宅駐車場に向かったところ、車内で首をつっている夫を発見した。

パニックに陥った上原は大阪府内に住む親族女性に電話。その女性が午前7時25分に警察と消防に通報した。所轄警察署によると、自宅の部屋に直筆の遺書らしきものがあったこと、車内に違法薬物や危険ドラッグはなかったことから、事件性は薄いと判断した。あまりに突然の出来事に上原は憔悴し、会話もままならないという。それほど自殺の“前兆”は感じられなかった。

TENNは亡くなる前日の24日の昼に、公式ブログを更新し
「曲を、、0から生み出す作業。なかなか難しいが、出来上がりは嬉しい」「さあ作りますか」と前向きな書き込みをしていた。その後、午後9時から10時まで「ET―KING」のメンバーであるセンコウ、BUCCIの3人で結成したユニット「ヒロウモンズ」で、スマホのトークライブアプリを使った公開ミーティングを行い、ファンと交流していた。

c0144828_16383755.jpg21日には話題の「iPhone6 Plus」を入手した興奮をブログで伝えていた。27日には「ヒロウモンズ」としてボートレース尼崎でのライブも決まっており「自殺する理由がわからない」との声がほとんどだ。

だが最近、「TENNさんには2つの苦悩があった」と指摘する声がある。

知人男性は「つい最近電話した際『仕事が忙しくなってきた』とうれしそうに話す反面『ヒロウモンズでどうしても1発当てなきゃいけない』と、少し追い込まれているように感じた」と話す。自殺の1週間前には「体調悪く眠る、、、なかなか寝れず。季節の変わり目」と意味深なツイートも。別の知人男性は「うまく言い表せないんだけど、直近の彼は意識的に人と会わないようにしていたように感じる。普段はもっと社交的なのに、最近はLINEの文面でも“誘わないで”オーラを出していたように思う」と話す。 

どうやら新曲制作がうまくいかず行き詰まっていたようだが、「TENNさんを悩ませていたのは音楽だけではなかった」という関係者もいる。

「『ET―KING』ではブレークしたが、このところは正直落ち目だった。かたや上原さんは歌だけではなく多方面で活躍中。仕事のたびに東京へ行き、それを終え大阪に戻り、また翌日東京へ…という生活を送っていた。最近は舞台の仕事でも脚光を浴びており、なかなか大阪へ戻れないこともあったとか。別居に近い状態だったという関係者もいる」

上原との“格差”に悩んでいたというのだが、さらにこんな衝撃情報もある。「最近はTENNさんに収入がほとんどないうえ、すれ違いの生活。夫婦の間で数週間前から離婚の話が出はじめ、それでTENNさんも悩んでいたというんですよ」(関係者)

自殺現場に選んだのは愛車の中。首つりはヒモを引っ掛ける場所さえあれば容易に実行できる。冒頭の音楽関係者は「自殺現場が部屋だと、マンションを売却する際に買い手がつかない場合がある。車内を選んだのは残された遺族のことを考えてのことだろう」と推測する。自ら死を選ぶ以外に道はなかったのだろうか…。


TENN通夜に

c0144828_16505625.jpg通夜で大阪市内の斎場に27日、喪主を務める妻でSPEEDの上原多香子が姿を見せた。入り口にはファンのために記帳台が設けられ、上原はTENNさんの遺品を一つ一つ手に取って並べた。

車から降りた上原は、夫を突然に亡くした悲しみで憔悴(しょうすい)しきった表情。喪服に身を包み、髪を後ろで束ね、左手薬指には結婚指輪。報道陣を見つけると一礼した。「お体は大丈夫ですか」と声をかけられると小さく会釈し、無言で再度、一礼した。

いったん中に入った上原は再び現れ、記帳台に。TENNさんが愛用したステージ衣装やハッピ、スニーカーなどを愛しそうに一つ一つ手に取り、きちんと並べた。

第一発見者だった上原は気が動転したあまり警察による検視には立ち会っておらず、TENNさんの遺体に寄り添うのは亡くなって以来となる。

上原の傍らにはSPEEDのメンバー今井絵理子が付き添い、上原を支えた。


関係者によると、今井は25日からずっと上原から離れずにいるという。同じくメンバーの島袋寛子は25日は駆けつけたが仕事がありその日に東京に戻った。この日も仕事があり、通夜には参列できない模様。新垣仁絵からも電話などで連絡が入っているという。


上原多香子の夫、TENNさんに他殺説浮上?背景として犯罪集団との親交をあげる声も

上原多香子との間に諍いがあった気配はなかったという

「犯罪を繰り返すある集団の人たちとTENNさんは会っていた」と知人


TENNさんの死に、他殺説が浮上している。

9月25日午前、TENNさんは大阪市のマンション駐車場にとめられた乗用車内で、首をつっているのが発見された。妻の上原や親族、ファンに宛てられた遺書も見つかったことから、大阪府警は自殺と断定。翌26日には、ファンに宛てられた遺書のみ公式HP上で公開されたが、内容は感謝の言葉と他のメンバーを応援してほしいという前向きな内容だけで、所属事務所によれば、家族に宛てた遺書にも自殺の理由についての記述はなかったという。

c0144828_17473423.jpgET-KINGは2006年にユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たし、07年に発売した『愛しい人へ』が大ヒット。人気アーティストに仲間入りしたが、今年4月からは結成15周年を機に充電期間に入り活動休止中だった。そんな中、妻の上原は今夏、12年に結婚して以来初の舞台『夕―ゆう―』に出演し、本格的に女優業を再開。7月から約2カ月にわたり全国6都市を回る長期公演で大阪の自宅を空けることが増えたという。また、関係者によると、上原の仕事への意欲を掻き立てていた理由として、2人の間に溝ができ始めていたことを指摘する声もある。

しかし亡くなる直前までTENNさんは、自身のブログ上でiPhone6を買ったばっかりで喜んでいる様子や精力的に楽曲制作に臨む姿を掲載。上原もブログ上で、2人の夕飯のために初めてのギョウザづくりに精を出している様子をつづっており、2人の間に諍いがあった気配はない。

そのため関係者の間からは「なぜ亡くなったのか?」と戸惑う声が数多く聞こえてくるが、そんな中で一部では他殺説も囁かれている。TENNさんが仕事で東京滞在が多かった時に親交があったという都内在住の知人は
毎晩のように、非暴力団ながらに日常的に犯罪を繰り返すある集団の人たちと会っていました。正直、TENNさんの訃報を聞いた時に頭に浮かんだのはその集団です

ちなみに結婚前、上原もその集団との親交が噂されたこともあっが、TENNさん夫妻と同集団が結婚後も関係を持っていたかは明らかではない。こうしたところにも他殺説が浮上してくる理由がありそうだ。

c0144828_1712245.jpg2012年8月23日に上原多香子と結婚。前職は介護士。ET-KINGではMCを担当していた。熱狂的な阪神ファン。前の由来は 専門学校時代サッカー部のキャプテンを任されかけて嫌だったのでキャプとテンに分けて2人でキャプテンのテンをやっていました!!と話している。

実家は出身地である大阪にあり上原多香子とも大阪で生活していた。公式HPに地球最後の日に何をする? という項目があり、『悪あがき』と答えた。
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by a19750601 | 2014-09-27 20:21