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女優 岸田今日子さん 死去

個性派女優の岸田今日子さん死去

c0144828_1312108.jpg映画 「砂の女」 やアニメ 「ムーミン」 の声で知られる個性派女優の岸田今日子さんが、脳腫瘍(しゅよう)による呼吸不全のため17日午後3時33分、都内の病院で亡くなったことが20日、分かった。76歳。

葬儀は近親者のみで行われ、年明けにお別れの会を開く。今年1月下旬に脳腫瘍と分かり入院していた。11月16日には前夫の俳優仲谷昇さんが亡くなっている。喪主は仲谷さんとの間に生まれた長女西條(さいじょう)まゆさん。

岸田さんは昨年暮れまで精力的に仕事をこなした。11月に舞台「オリュウノオバ物語」に主演し、12月にはドラマ「あいのうた」に出演し、コンサートのステージにも立った。今年1月下旬に体調を崩して頭痛などを訴えたため、病院で精密検査を受けたところ脳腫瘍と分かった。すでに手術ができない状態で、投薬治療などが行われた。8月に一時危篤状態になったが、持ち直して小康状態が続いた。亡くなる前日も見舞い客と言葉を交わしたが、17日に容体が急変。長女まゆさんら家族にみとられて息を引き取った。

近親者で葬儀が行われ、親友の吉行和子(71)富士真奈美(68)も出席した。吉行は所属事務所を通して「『さみしい』の一言です」とコメントし、富士は気持ちが落ち着いたらコメントしたいとしている。 劇作家で文学座創立者の1人、岸田国士さんの二女として生まれた。50年に文学座で初舞台を踏み、64年の主演映画「砂の女」はカンヌ映画祭審査員特別賞を受けた。69年からアニメ「ムーミン」の主人公の声を担当し、ドラマ「大奥」のナレーションも務めるなど、独特の声質と語り口でも人気を集めた。

映画「八つ墓村」やドラマ「傷だらけの天使」で独自の存在感を示す一方、バラエティー番組にも出演。舞台でも「欲望という名の電車」やつかこうへい作「今日子」に主演するなど、ミステリアスな雰囲気の喜劇からシリアスな役まで幅広く演じた。エッセイストとしても活躍し、98年には「妄想の森」で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した。

54年に仲谷さんと結婚して長女をもうけたが、78年に離婚。その後も仲谷さんとは同じ「演劇集団円」に属して良好な関係が続き、晩年は長女一家と一緒に暮らした。仲谷さんは11月16日に死去し、1カ月後に後を追うように岸田さんも亡くなった。岸田さんは仲谷さんの死を知っていたが、病床のため葬儀などには出席できなかった。


岸田今日子(きしだ・きょうこ)1930年(昭和5年)4月29日、東京生まれ。姉は詩人の岸田衿子さん。いとこに俳優の故岸田森さん。50年に「キテイ颱風(たいふう)」で初舞台。63年に文学座を脱退し、劇団雲を経て、75年に演劇集団円の創立に参加。94年に紫綬褒章を受章、99年に紀伊国屋演劇賞個人賞。
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by a19750601 | 2006-12-20 23:51 |

玉置浩二との不倫、暴力…石原真理子・自叙伝「ふぞろいな秘密」

玉置浩二との不倫、暴力…石原真理子・自叙伝「ふぞろいな秘密」


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石原真理子(42)が6日発売の自叙伝「ふぞろいな秘密」で、玉置浩二(48)との不倫騒動について告白しているという。

23年前、結婚していた玉置と不倫。1986年に石原の部屋から、石原が毛布でグルグル巻きにされ病院に運ばれた。当時は「階段から転げ落ちたため」という説明だった。

「実はあの時、私は、玉置さんからボコボコに殴られ、蹴られ、背部打撲と第3腰椎骨折の大ケガを負わされていたんです。あと3cmずれていたら、下半身不随になっていたとお医者様に言われました」。
「あの日、私は自分の部屋で、知り合いの男性インストラクターからジャズダンスのレッスンを受けたんです。その直後に玉置さんが戻って来ました。私の汗ばんだTシャツを見るや、いきなり"ふざけるな!"って蹴られ続けたんです」。
大けがを負いながら助けを呼んだが、皆が駆け付けるときには玉置を押し入れに隠してかばったという。

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その後も関係は続いたが、「六本木を歩いていた時です。いきなり玉置さんからぶたれたんです。被っていた帽子が宙を舞ったのを、今でもストップモーションのように覚えています。ただ、私としては、公衆の面前でぶたれたのは初めて。傍を通りかかった女性がア然としていました。その時、私は"別れ"を決意したんです」。

石原は「女優が芸能界でSEXをして仕事を取る実態や、芸能人と宗教関係、また共演者から受けるイジメの陰湿さなど、今まで芸能界でタブーとされてきた"裏側"を分かって頂ければ幸いです」と話した。
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by a19750601 | 2006-12-08 09:31