訃報 根津甚八

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2010年に俳優を引退した

根津甚八=本名・根津透=さんが29日、

亡くなったことがわかった。69歳だった。

所属事務所が発表した。事務所への取材では、

この日昼過ぎに亡くなったと連絡が入ったという。

1978年、大河ドラマ「黄金の日日」で脚光を浴び、

82年の映画「さらば愛しき大地」で日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。

ほかに「吉原炎上」などでも存在感が光った。

黒澤明監督の映画「影武者」や「乱」などにも出演。

演技同様に寡黙な人柄だった。

2010年9月に俳優業を引退している。

根津さんは1993年に撮影で落馬し腰椎(ようつい)を損傷。

2001年ごろ右目下直筋肥大という目の病気を発症。

物が二重に見える「複視」に苦しみ、

右目下まぶたが垂れ下がってきたことから、

俳優の“顔”を取り戻すため、何度も整形手術を繰り返した。

04年7月に人身事故を起こし、被害者が亡くなってからは、

公の場に出ることがなくなっていた。

01年秋ごろからうつ病も患っており、

持病の椎間板ヘルニアも悪化したことなどで、

10年に俳優を引退した。

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by a19750601 | 2016-12-29 20:20

吉田拓郎SONGS スペャル

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吉田拓郎が、12月23日

『SONGS スペャル

吉田拓郎ライブ 〜風のように...なんて考えた事があったなぁー〜」』

(NHK総合)を放送することが決定した。

 同番組では、2016年10月27日、

パシフィコ横浜国立大ホールで開催した

『ブルボンpresents 吉田拓郎 LIVE 2016』

ツアー最終日の模様に加え、

8月に行われたリハーサルの密着ドキュメントと独占インタビューを放送する。


■番組情報
『SONGS スペシャル「吉田拓郎ライブ 〜風のように...なんて考えた事があったなぁー〜」』
総合テレビ 12月23日(金・祝)22:50〜23:50

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by a19750601 | 2016-12-16 10:09

ノンスタ井上逮捕 当て逃げ


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ノンスタ井上

お笑いコンビ、NON STYLE(ノンスタイル)の井上裕介(36)が

乗用車を運転中にタクシーと接触し、

運転手に全治2週間のけがをさせたまま逃走したとされる事故で、

所属事務所は13日、井上を活動自粛で自宅謹慎させることを発表した。

井上は、レギュラー番組や年末年始の特番など30本以上の仕事をキャンセル。

警視庁世田谷署から自動車運転処罰法違反などの疑いで任意の調べを受けており、

刑事処分が下るまでの約2カ月間、謹慎するものとみられる。

所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーは、

活動自粛の理由について「被害者や警察への対応を

最優先させるため」と説明。

c0144828_1161751.jpg東京都内の井上のマンション前には、

この日も多くの報道陣が詰めかけたが、応答はなかった。

井上は刑事処分が下るまで、テレビ、ラジオのレギュラー番組のほか、

出演が決まっていた年末年始の特番や

お笑いライブの出演など30本以上の仕事をキャンセル。

18日放送のフジテレビ系「THE MANZAI」(後7・0)が

収録済みのNON STYLEの漫才シーンをカットするなど、

各局対応に追われた。

謹慎期間は、同様の事故で被疑者が書類送検され、

その後、起訴、不起訴などの刑事処分が出るまで約2カ月前後かかっており、

2月初旬までかかると思われる。井上は所属事務所を通じ、

「接触事故を起こした上に、その場でよく確認すべきところを怠ってしまいました。

被害者の方に大変申し訳なく思い、誠意をもって対応したい」と謝罪した。


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世田谷署の調べによると、井上は世田谷区内のスタジオで行われたテレビ番組の収録に参加後、愛車トヨタ・レクサスのセダン(新車は通常800万円以上)を運転中に事故を起こした。

 これまでの報道では1人とされていたが、今年のM-1決勝に進出したお笑いコンビ、スーパーマラドーナの武智(たけち、38)も同乗していたという。飲酒運転ではなかった。


井上が同署に「事故を起こしたことを世間に知られたら大変なことになると思った」と逃走を認めたと報じられたことについて、所属事務所は「井上は何かに当たったような感覚はあったが、タクシーの運転手が降りてこなかったので、そのまま自宅に帰った」と語っており、逃走は否定。

ただ、所属事務所は井上の現在の様子について「罪の意識を持ち、非常に反省している」と説明し、「事故直後に車から降りて確認すべきなのに、それを怠った。今後も所属タレントには、そうした確認の大切さを徹底させたい」と語った。

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井上は11日午後11時45分ごろ、世田谷区若林3丁目の世田谷通りで右側から左側に車線変更しようとした際、車の左後部が並走していたタクシーの右前部に接触した。その直後、赤信号で井上の車、タクシーの順で停車した後、井上は走り去った。40代のタクシー運転手は頸椎捻挫と腰椎捻挫で全治2週間のけが。運転手がナンバーを覚えていたため、警視庁世田谷署が車両を特定し、12日午前2時ごろ、自宅にいた井上を任意同行した。自動車運転処罰法違反(過失傷害)や道路交通法違反(救護義務違反)の疑いで調べている。


c0144828_11171310.jpg事故当日の11日に生放送のTBS系「アッコにおまかせ!」(日・前11時45分)で井上と共演していた高橋。「井上は(番組で)絶好調でした」と笑わせた後、安藤優子キャスター(58)から「芸人さんたちは自分で車を運転して移動するの?」と聞かれると、「自分も運転していきます。吉本(興業)は誰かに運転してもらうということはほとんどないですね」とコメント。


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by a19750601 | 2016-12-13 12:13

成宮寛貴 命の危険

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まさかの急展開だ。コカイン使用疑惑の渦中にあった俳優、成宮寛貴氏(34)が9日、芸能界引退を電撃的に発表した。公表された直筆コメントは、コカイン疑惑や自身の性的指向を暴露されたことへの不信感に満ち、「今すぐ芸能界から消えてなくなりたい」とも。巨額な違約金や当局の捜査など逆風が強まるなかで、専門家は、成宮氏の言葉の中に危険な兆候があると指摘する。


消えてなくなりたい


9日発売の写真週刊誌「FRIDAY」は、成宮氏のコカイン使用疑惑について、知人男性の証言として「チャーリー」という隠語を使ってコカインを求めていたとする続報を報じていた。

潔白を主張していたが、同日午後、所属事務所が引退を発表。直筆コメントには「心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました」とつづり、「自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、もう耐えられそうにありません。今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」とまで書かれていた。

関係者によると、成宮氏は眠れない日々が続き、引退を決断したときはかなり落ち込んでいたという。

新潟青陵大学の碓井真史教授(社会心理学)は、「感情をむき出しにして書いたという印象で“今の不安からとにかく逃れたい”という余裕のなさを感じる」と分析。その上で「俳優という職業柄、格好悪い姿は見せられないという思いが強いはず。喪失体験を抱え、発せられた“やめたい”という意思表示は自殺のサインとみることもでき、注意しながら見守る必要があるだろう」と指摘する。

違約金は1億円か

突然の引退は、ドラマやCMの現場にも大きな影響を与えている。

テレビ朝日は来年1月スタートのドラマ「就活家族~きっと、うまくいく~」について、これまで出演を正式発表していなかったが、改めて出演見合わせを公表。すでに成宮氏は第4話まで撮影しているが、代役をたてて撮り直すことになった。

代表作でもある「相棒」シリーズは2012年の「シーズン11」から14年「シーズン13」まで出演。12日予定の再放送分については別番組に差し替え、今後については「対応を検討中」とするにとどめている。

 「相棒」シリーズでは大麻事件で逮捕された高樹沙耶被告(53)も出演しており、2人の出演分を合わせるとシリーズ全体の8割近くになるという。アナウンサー同士の不倫も発覚するなどテレ朝は災難続きだ。歯磨き粉やウオーターサーバーなど成宮氏が出演するCM4本も放送中止に。こうした“契約解除”による違約金は1億円以上とみられる。



吸引ビデオの噂も


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渦中にあるコカイン使用疑惑については、不穏な情報も。「麻布や六本木周辺のクラブによく出入りし、個室で挙動不審な行動をすることが多かった」と事情通。さらに「成宮氏が薬物を吸っていると称したビデオが出回っており、捜査当局も入手しているとも言われています」とも。

コカイン使用疑惑には捜査当局も重大な関心を寄せているという。引退で幕引きというわけにはいかないようだ。

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by a19750601 | 2016-12-12 16:30

成宮寛貴 薬物使用疑惑で芸能界引退

成宮寛貴、違法薬物使用疑惑を報じられ芸能界引退

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俳優の成宮寛貴(34)が9日、所属事務所を通じて芸

能界からの引退を発表した。

成宮は2日発売の『FRIDAY』で違法薬物使用疑惑が報じられたが、

同日に所属事務所は「記事は事実無根。断固として抗議し、

あらゆる法的措置をとって参る所存です」と報道を完全否定。

成宮も文書を通じ「非常に憤りを感じます。

薬物を使用したことは一切ございません」と反論した。


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全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。
心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が
仕掛けた罠に落ちてしまいました。
この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティな
部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が
拡がり続ける事に言葉では言い表せないような
不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです。
今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により
世間に暴露され続けると思うと、
自分にはもう耐えられそうにありません。
今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい。
今後芸能界の表舞台に立つ仕事を続けていき
関係者や身内にこれ以上迷惑を掛ける訳にはいかない。
少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません。
元々何もない自分をここまで育ててくださった関係者の皆様
本当にありがとうございました。
応援してくださったファンの皆様、こんな形で去っていく
自分を許してください。
本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました。
2016.12.8 成宮寛貴
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成宮寛貴 1982年9月14日生まれ・東京都出身 2000年の舞台『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』でデビュー。ドラマ『ごくせん』『高校教師』『オレンジデイズ』映画『溺れる魚』『NANA』『逆転裁判』などに出演。2012年から『相棒』の3代目パートナーを務めた。


成宮寛貴がゲイであるとカミングアウトしていた!?

成宮寛貴といえば、人気のあるイケメン俳優ですよね。最近では、ドラマ「相棒」でも大活躍していました。

そんな成宮寛貴ですが、なんと、ゲイではないか?という噂があるようなのです。ファンとしてはただならぬ噂

成宮寛貴がゲイだという噂は本当なのでしょうか?


実は、これまでにも、成宮寛貴がゲイではないか?という噂はあったようですね。

そもそも、どうしてイケメン俳優の成宮寛貴がゲイだというような噂が広まったのでしょうか?これには、ちょっと理由があるようです。
成宮寛貴がゲイであるとカミングアウトしていた!?

成宮寛貴といえば、人気のあるイケメン俳優ですよね。最近では、ドラマ「相棒」でも大活躍していました。

そんな成宮寛貴ですが、なんと、ゲイではないか?という噂があるようなのです。ファンとしてはただならぬ噂ですね。

成宮寛貴がゲイだという噂は本当なのでしょうか?実は、これまでにも、成宮寛貴がゲイではないか?という噂はあったようですね。そもそも、どうしてイケメン俳優の成宮寛貴がゲイだというような噂が広まったのでしょうか?これには、ちょっと理由があるようです。
人気のあるイケメン俳優ですよね。最近では、ドラマ「相棒」でも大活躍していました。
そんな成宮寛貴ですが、なんと、ゲイではないか?という噂があるようなのです。ファンとしてはただならぬ噂ですね。

そもそも、どうしてイケメン俳優の成宮寛貴がゲイだというような噂が広まったのでしょうか?これには、ちょっと理由があるようです。


『相棒』の頃から異変が… 成宮寛貴「薬物疑惑報道」の背景

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写真週刊誌『FRIDAY』(12月2日発売)で「コカイン吸引疑惑」を報じられた俳優の成宮寛貴(34才)。所属事務所は事実無根として同誌に法的措置の構えを見せているが、そもそもどうしてこのような報道が出たのだろうか──。話は今年2月、清原和博(49才)の覚せい剤逮捕まで遡る。

「警察や麻薬取締官がマークしている“次の大物有名人”として、成宮さんの名前も噂されていたようです。しかも、“薬物使用の証拠を警察に押収されている”という話も持ち上がり、社会部の記者が裏取りに走ったほど。結局、裏がないままだったようですが、その取材過程で『FRIDAY』編集部は件の証言者と接触したようです。水面下で相当期間取材を重ねた上での記事だと担当者は強い自信を持っている」(全国紙記者)


芸能人の薬物使用に関しては、過去に『週刊文春』が先の清原やASKA(58才)を“疑惑”の段階で報じており、後日、両人は逮捕されている。「先例が存在したからこそ今回の報道に繋がった部分はあったはず。議論はありますけどね

12月4日、『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも、石原良純(54才)と松本人志(53才)はこの件についての持論を熱く交わしていた。

1人のタレント生命がなくなってしまう可能性があることを考えてもらいたい。徹底的に、警察も含めてやってもらうべき。違った場合には、雑誌を潰すつもりでやった方がいい。雑誌社はそのくらいの覚悟で出してきてるんでしょうから


下手したら廃刊ですよ。でもクスリってね、“あいつやってるで”って言われたら何となくそう見えてくる。検査やったらやったで、何日前から抜いてたんだとか言われるし、真っ白はもう無理

真相は本人のみぞ知るところだが、“爽やか系イケメン”のイメージが強い成宮の薬物疑惑報道だけに、世間の衝撃は大きい。母子家庭で育った成宮は、中学時代に母親を亡くし、弟と共に祖母の家に引き取られている。以後、自分の高校進学を諦め、弟の学費を稼ぐためアルバイトに明け暮れたほど、家族想いの優しい人間だった。

だが、人気ドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)の野田猛役でブレークすると、日常生活が派手になっていく。

もともと好きだった夜遊びが一層盛んになりました。六本木や西麻布のクラブだけでなく、新宿二丁目などの繁華街でも度々目撃されていた。当時は20代前半ですから、無理もないですけど

成宮自身、過去にインタビューでこう話している。

《お酒をガブガブ飲んだり、大声で騒いだりとか、不健康な遊びって楽しいんです》

2012年には人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日)シリーズに出演。水谷豊演じる杉下右京の3代目相棒を演じ話題を呼んだが、この頃から成宮に異変が起きていたという声もある。

クラブのVIPルームに入り浸って、フラフラと酩酊することが増えました。よくわからない言動も多く、目が据わっていることもあった

前述のように、成宮の事務所は報道を全面的に否定しており、現在は名誉毀損裁判に強い有名弁護士を擁して徹底抗戦の構えを見せているという。それでも、成宮の未来は暗雲が覆っている。

松本さんの言うように、薬物疑惑は一度でも報じられると真っ白に戻すのは至難です。仮にドラマを降板すれば、CMも降りることになるかもしれない。今後起用してくれる企業が見つかるかどうか…。今、俳優活動の岐路に立っていることは間違いありません

12月上旬のある昼下がり、本誌は都心の成宮の自宅を訪れた。自室からは灯りが漏れるが、終日、成宮が出てくることはなかった。

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by a19750601 | 2016-12-09 07:00

芸能界の薬物事件

今年の芸能ニュースとして象徴的だったのが、芸能(有名)人の薬物事件。その報道をリードしてきた「週刊文春」で数々のスクープを連発してきた記者・中村竜太郎氏との対談第2回目は、薬物事件、さらに来年の芸能ニュースの動向について激論。


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井上:プロ野球界のスーパースターの清原和博さんが、今年2月2日に逮捕されたのは衝撃でした。以前、ある週刊誌に「金髪ストリップ通い」の記事が出た時には訴えたのに、2014年3月に「週刊文春」に薬物疑惑を報じられた時は訴えなかった。前は訴えたのに、なんで今回は…ということで、「ああ、そうなのか」と。


中村
:そうなりますよね。

c0144828_22264662.jpg井上:ボク、清原さんが逮捕される3週間ほど前にテレビの収録で会っているんです。その時には正直言って、テレビに出てきているってことは…大丈夫なんだと思ってしまった。全然変に感じなかったし、プロダクションもちゃんとついていたし、なおかつ、共演した人が挑発するようなことを言っても、清原さんは腹を立てなかった。なのに、逮捕されて…。みんなから「何も気付かなかったの?」と言われました。でも、ホントに変わった様子はなかったんですよね。

中村:気づかないっていうの、分かります。僕もいろんな薬物系の取材をしていますが、薬物中毒の人のイメージって、“ゲッソリして目の下にクマ”みたいな感じですが、実際は、人それぞれなんですよね。

身近にいても分からない

井上:ボク、高知東生さんも、一緒にご飯を食べた約1ヵ月後に逮捕されて。

中村:そうですよね。

c0144828_22411864.jpg井上:ボクは、高知さんのことは結婚前から知っていて、プライベートでゴルフなんかも行っていましたし、高島礼子さんと結婚する時には、結婚式を仕切るためにハワイまで行きました。この1~2年はあまり付き合いがなかったから、その間にやり始めたというならまだしも、「ずっと前からやっていた」と聞いて、昔からよく知っていただけにショックでした。

中村:ですよね。

井上
:高島さんが会見で「気づかなかった」って言っていましたけど、そうだろうなと。高知さんは、高島さんにバレることが一番怖かっただろうから、本気で隠そうとしただろうし。

中村:高島さんから、事業にも融資してもらっていましたからね。確かに、覚せい剤の中毒って、身近にいても分からないかもしれないですね。

井上:噂とかも全然なかった分、高島さんは本当に気付かなかったんだろうな、と。

中村:執行猶予中ですが、今は高知さんはどうされているんですか?

井上:芸能界と関係ない仕事をしているみたいです。車の教習(短縮講習)にも行っているそうです。

c0144828_2264840.jpg雑談の中で直感的に気付く

中村:それにしても、薬物って意外と分からないものだなと。僕は2014年にASKA容疑者の覚せい剤使用をスクープしましたけど、ASKA容疑者ってクリーンなイメージだったし、あの元歌手の山口百恵さんも一番好きな歌手は「CHAGE&ASKA」なんですよ。それくらい薬物とは遠い存在だったので、まさか薬物に手を染めているとは思えなくて。僕も最初に情報を聞いた時は、ガセかな?とか、悪意のある噂かな?と思っていたんですけど、調べてみると、徐々にそういう情報が出てきて。調べながら、ちょっとゾッとした部分がありました。

井上:そういう情報って、どこから入ってくるんですか?

中村:雑談から入ってきますね。雑談の中で「なんか変だな」と直感的に気付いて、それにまつわる証拠固めをしていくと…。

井上:クスリをやっている芸能人の噂って、毎年10人くらいは聞きますよね。

中村:そうですね。

井上:捜査している側は、そんな噂レベルの情報でも欲しがりますよね。

中村:はい。マスコミって基本、当局が逮捕して後追いで報じますけど、ASKA容疑者とか清原さんは週刊誌の方が先だった。だから、報道したことで、捜査当局から「話を聞かせてくれないか」と逆に来ましたね。

井上:捜査当局の人は、クスリをやった人は絶対にやめられないと思っているから、一定期間泳がせておけば、絶対に逮捕できると。そこで、マスコミとのいろんな関係が生まれてきたりしますよね。

中村:あと、麻薬の捜査員って多いようで少ないんです。麻薬は蔓延(まんえん)しているけど、薬物使用者全員を捕まえることはできないので、著名人を逮捕した場合、警鐘を鳴らすことができますからね。

c0144828_22374868.jpg井上:麻薬Gメンも各所に目が届き切れていない中で、あれだけセンセーショナルにASKA容疑者の記事を書いたってことは、中村さんがそれだけ確実な情報を手にしていたってことですよね。

中村
:そうですね。ただ、書いた後も、「これで逮捕されなかったらどうなるんだろう」と思っていて、ずっと名誉棄損で訴えられた場合のことを考えていました。「訴えられるかもしれない」ということが前提の記事なので。だから、相手には「反論するならちゃんと反論してくれ」と。スキャンダルを誌面で書く場合は、…これは裁判の知識なんですが、こちらの主張があったら、同じくらい相手の反論も掲載しないといけないんです。記事を掲載するうえで、そのバランスが問われるんですね。とはいえ、ASKA容疑者や清原さんの関係者は反論することなく逃げ回っていましたし、だからこそ、これは“絶対そうなんだろう”と思っていました。

井上:クスリの場合は、クスリをある期間かけて身体から抜いて、検査でも陰性で「クスリなんかやっていません」となったら、報じた側は裁判では弱くなりますもんね。

中村:まさしく。なので、こちらとしては、握ってはいても“出さない情報”や“出さない証拠”もあるんです。反論された時のための“隠し玉”としてストックしておくんです。“10”情報があっても“10”全部は記事にしない、というのが基本なんです。

井上:そのASKA容疑者が、またしても逮捕されたのには驚きました。ボクは昨年12月から何度も彼と電話で話してきました。盗聴や盗撮をされているという悩みはたびたび聞かされましたが、彼が語るストーリーにはブレがなかった。正直、覚せい剤をやっているとは思いませんでした。そもそも、覚せい剤をやっていて、芸能リポーターのボクに何度も電話をしないと思いますしね。

中村:実は今年の9月、ASKA容疑者と都内のホテルでバッタリ遭遇したんです。その時会話しましたが、以前と変わったところはなく、井上さん同様、まさか覚せい剤をやっているとは思いもしなかったです。

c0144828_22111842.jpg選挙に出馬したのがきっかけ

井上:薬物の捜査員は少ないという話でしたが、大麻で逮捕された高樹沙耶被告については、全国からGメンを30人かき集めて、石垣島まで送り込んだ。普通、ここまではやらないですよね。

中村:あれは合同捜査で、麻薬取締部の関東が中心になって、中国・四国・九州も応援に行っているんです。そもそものきっかけは、高樹容疑者が参院選で出馬したことですね。

井上:そうですね。


中村:法律で禁止されているにもかかわらず、「医療大麻のために」と大麻解禁運動をやって。捜査当局の人に聞くと、「とにかくあの高樹沙耶被告の動きはけしからん」という感じでした。がん患者とか弱者の名前を利用して同情票を買って、結局自分たちが大麻で快楽を得るための大麻合法化運動だ…という点が卑怯だと。それを政治活動にまで利用してる。こうなると当局としても見過ごすことはできず、このところ一網打尽にやっている。鳥取や香川でも逮捕されて…。

c0144828_2224542.jpg井上:高樹沙耶被告のこれまでの人生を振り返ってみると、その“ハマりやすさ”っていうのは普通じゃない。最初の結婚は中西圭三さんとでしたが、結婚する時にそれまでの所属事務所を移籍して、離婚してまた古巣の事務所に戻った。次に、ハワイ島で同棲していた時には、相手の男性(水中カメラマン)の影響でフリーダイビングにハマって、日本記録を更新したり。その後はエコロジーにハマって千葉県に引っ越して、自然農法家の男性との噂もあって。そういうことも含めて、ズボッとハマるタイプ。

中村:ですね。

井上:彼女は、「相棒」(テレビ朝日系)シリーズで、主演の水谷豊さん演じる杉下右京の元妻で、彼らの行きつけの小料理屋の女将役…という、とてもいい役をやっていましたよね。相棒の俳優は変わっても、女将は変わらなかったから、ドラマが続く限りは出演できるし。女優としても、「相棒」に出演していることはめちゃめちゃオイシイ。それを、中途半端に辞めてしまって。

中村:ドラマでは、「お遍路にでも出ようかしら…」みたいな唐突な脈絡でいなくなりましたからね(苦笑)

c0144828_22481915.jpg井上:高樹沙耶被告の逮捕で、テレビ朝日系列がどれだけ迷惑をこうむっているか。再放送ができないですからね。「相棒」は再放送でも、視聴率を取ってますからね。

中村:ですね。

井上:迷惑を被っているのはテレビ朝日系列だけじゃなく…。石垣島出身の具志堅用高さんも怒ってました。「あれで石垣島のイメージが変わってしまう」と。昔、「トリカブト保険金殺人事件」(1986年)が石垣島で起こりイメージが悪くなって、観光客が減ったらしいんです。トリカブトも毒物で、今度は大麻で。具志堅さんは、「執行猶予がついても、お願いだから石垣島に戻らないでほしい」って言ってました。

中村:でも、身元引受人は沖縄の方になりますよね。

芸能人逮捕は本質ではない…

井上:中村さんが現在取材している中で、クスリ系で「これは」という人はいますか?

中村:いますけど、なかなかこういう場では言えませんね(笑)

井上:クスリをやっているだろうと、確信を持てる芸能人はいますが、捕まるとも限らないですよね。今年は結構、芸能人が捕まりましたが、来年はどうでしょう?

中村:この流れは、当分続くと思います。薬物は、売人からつながってラインができてくるんです。だから、それをたどっていって、大物を挙げたら手柄になりますから。麻取(麻薬取締部)の人が言っていましたが、大物芸能人を逮捕することは本質ではなくて、本当は水際作戦が狙い。覚せい剤やコカインなどは、海上取り引きで大量に日本に入ってくるので、そっちを食い止めることの方が大事。ただ、芸能人など大物を捕まえて、警鐘を鳴らすという意味では重要です。

井上:それにしても、今年の「週刊文春」の報道は、大きなネタを連発してすごかった。

中村:確かに勢いづいたところもありますが、やっていることはいつもと変わらないんですよ。だから今年は、運もあったんだと思います。

井上:それに、スクープを連発していると、「週刊文春」なら…ということで、新たな情報も多く提供されるようになるでしょうから。

中村:そうですね。今、テレビは芸能事務所の顔色を見すぎて、あまりちゃんと報道をしないことが多い。唯一門戸を開いているのが、週刊誌。しかも、「週刊文春」だったら、ちゃんとゴールまで持っていってくれるんじゃないかという期待感もあって、ネタが集まる好循環になっているんだと思います。

井上:ネタは、集まるところに集まりますもんね。形にしてくれるところに集まる。

中村:甘利さんの話も、もともとは大手全国紙に持ち込まれたんですが、「できない」とはじかれて。大手新聞は政権与党の話は取り扱ってくれないんだ…となると、告発する側も意地があって告発しているので、通じるものがある媒体を探すようになりますよね。

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反動も大きい

井上:他の「週刊文春」の記者は、どういった方が多いんですか?

中村:個性はありますが、みんな結構マジメです。だいたい個人プレーでやっていますが、「いざ!」となったら、選択と集中。例えば、甘利さんのネタをやると決めたら、それまで個々でやっていたのが、急にぐっと4人くらいのチームになって、集中して動くようになるんです。締め切りに合わせて動く。チームになった時は、連携がうまくいっているのでいい仕事ができますよね。

井上:今の「週刊文春」のように、他の雑誌がすごい時期は、これまでもありました。そういう流れは、巡り巡るものなのかなと。写真誌すごかった時もあったし、女性誌がすごかった時もあるし。

中村:ありましたね。

井上:スクープを連発していると、そこにいいネタが来るのは事実ですよね。

c0144828_2384891.jpg中村:逆に言うと、こういう状態で「週刊文春」がトラブルを起こした場合、一気に離れていくんですよ。反動も大きい。

井上:風向きって、変わりますよね。あと、裁判で立て続けに負けたりすると、過激なことが書けなくなって、とたんに売れなくなってしまったり。

中村:このところ、「スクープの秘訣は?」とかよく聞かれますが、やはり、運は大きいと思います。マジメだからといって、スクープは取れないですから。運の手繰り寄せ方ってあります。

来年はどうなる!?


井上:ところで、来年の芸能界は、今年これだけ大騒ぎになったこともあって、不倫は減るでしょうね。

中村:そう思います。

井上:あと、芸能界的に、恋愛を隠さなくなってきている。分かりやすいところでは、宮沢りえさんと「V6」森田剛くん。変装しないで沖縄旅行に行って、舞台を一緒に観に行った時も、普通に会場に入って堂々としていた。これが今の恋愛だろうと。今はみんなカメラ付きの携帯を持っているから、簡単に写真が撮れて、国民総記者時代。熱愛報道は多くなるんじゃないかな。そこから、勢いで結婚したり…。

中村:おっしゃるとおり、SNSとかスマホの普及で、国民全員がパパラッチと化している。今、雑誌はパパラッチを派遣する体力がないので、SNSを見て記事にしたりして。それが加速するんじゃないかと。

井上:ええ。

中村:ネットのニュースで、一番アクセスが多いのが芸能ニュースなんですよね。実は世間的なエンタメに対する比重が大きくなってきていると思います。昔だったらどうでもいいようなニュースも、どんどんアップされて、アクセスされている。芸能人の方に、よく「なんで私たち狙われるの?」と聞かれるんですけど、それだけ芸能人やエンタメの社会的ステイタスが上がっているんだと思います。

井上:ただ、今年は不倫報道が多すぎたから、芸能人もガードは固くなりますよね。

中村:それも、仕方ないと思います。

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中村竜太郎
ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、1995年から「週刊文春」編集部で勤務。政治から芸能まで多岐にわたる特集記事を担当し、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」では歴代最多、3回の大賞を受賞。第46回「大宅壮一ノンフィクション賞」候補。2014年末に独立し、フリーランスに。現在は「文藝春秋」「週刊文春」「Forbes Japan」などで執筆の他、「みんなのニュース」「バイキング」(フジテレビ)に出演中。今年10月、「スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ」(文藝春秋)を上梓した。

井上公造
福岡市出身。芸能リポーター。大学卒業後、フリーライターや雑誌編集長を経て、サンケイスポーツ文化社会部記者として事件・芸能取材を担当。1986年に故・梨元勝氏の「オフィス梨元」に入り、芸能リポーターに転身。テレビ朝日「モーニングショー」などに出演した。その後、フリーとなり、98年「有限会社メディアボックス(現・株式会社KOZOクリエイターズ)を設立。現在、日本テレビ「スッキリ!!」、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、朝日放送「おはよう朝日です」など、数多くの情報番組に出演中。モバイルサイト「井上公造芸能」では、毎日ホットな芸能情報を配信している。

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by a19750601 | 2016-12-06 11:46

上戸彩 「やせすぎ」と心配の声

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女優の上戸彩(31)が4日、テレビ朝日系「M-1グランプリ2016」に今田耕司とともにMCとして出演した。ネット上には「かわいすぎる」という声のほか、「やせすぎ」「もっと太ったほうが」などと上戸の健康を気遣う声も多く見られた。

 上戸は真っ赤な膝丈のノースリーブワンピースをまとって登場。笑顔をふりまき、今田にうながされて司会席に向かった。「あっという間の1年ですね」と小首をかしげ、昨年の覇者トレンディエンジェルの活躍に「毎日テレビ見ましたよ」などと今田と軽妙なトークを繰り広げた。

 30歳を過ぎても変わらない上戸の振る舞いに、ネット上では「いつ劣化するんだ」「かわいすぎ」「ノースリーブいいわー」「漫才より上戸彩かわいすぎ」「あんなに可愛かった?」などと称賛の声が並んだ。

 一方で、「ガリガリになりすぎてこわい」「漫才が面白いかより上戸彩はもう少し肥えた方がいいと思う」「やせたねー」「痩せすぎてこわい」「もっと太ってもいい」「ガリガリ大丈夫かよ」「やせすぎ昔のがよかった」「かわいいけどガリガリやな」などと、やせていることに心配する声も多く見られた。



女優の上戸彩(31)が4日、テレビ朝日系「M-1グランプリ2016」に今田耕司とともにMCとして出演した。ネット上には「かわいすぎる」という声のほか、「やせすぎ」「もっと太ったほうが」などと上戸の健康を気遣う声も多く見られた。

 上戸は真っ赤な膝丈のノースリーブワンピースをまとって登場。笑顔をふりまき、今田にうながされて司会席に向かった。「あっという間の1年ですね」と小首をかしげ、昨年の覇者トレンディエンジェルの活躍に「毎日テレビ見ましたよ」などと今田と軽妙なトークを繰り広げた。

 30歳を過ぎても変わらない上戸の振る舞いに、ネット上では「いつ劣化するんだ」「かわいすぎ」「ノースリーブいいわー」「漫才より上戸彩かわいすぎ」「あんなに可愛かった?」などと称賛の声が並んだ。

 一方で、「ガリガリになりすぎてこわい」「漫才が面白いかより上戸彩はもう少し肥えた方がいいと思う」「やせたねー」「痩せすぎてこわい」「もっと太ってもいい」「ガリガリ大丈夫かよ」「やせすぎ昔のがよかった」「かわいいけどガリガリやな」などと、やせていることに心配する声も多く見られた。

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by a19750601 | 2016-12-04 18:37