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NHK山形放送局 記者逮捕

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c0144828_9243138.png山形県内に住む女性宅に侵入して性的暴行を加えたとして、

山形県警は2017年2月6日午前、

NHK山形放送局の
http://www.nhk.or.jp/yamagata/

記者・弦本(つるもと)康孝(28)


を強姦致傷と住居侵入の疑いで逮捕した。


弦本容疑者は「分かりません」などと容疑を否認しているという。

山形県警によれば、弦本容疑者は昨16年2月23日午前5時頃、

同県村山地方にある20代女性の家に侵入。

女性に性的暴行を加え、2週間のけがを負わせた疑いが持たれている。

弦本容疑者と女性は面識が無かったという。

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NHKは同日13時のニュースの2番目の項目で

弦本容疑者の逮捕を取り上げた。

その中で、弦本容疑者の経歴について、

2011年にNHKに入社し、15年に山形放送局に異動したと説明。

「事件当日は仕事を休んでいた」とも伝えた。

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犯行があったのは2016年2月23日。

今から1年前のことである。




弦本康孝容疑者は、2016年2月23日午前5時ごろ、山形県内に住む20代の女性の家に侵入し、女性に暴行したうえ、全治2週間のけがを負わせた疑いが持たれています。

弦本康孝容疑者と被害者の20代女性は面識がなく、弦本康孝容疑者は「分からない」と容疑を否認しているということです。

20代女性は就寝中に襲われ、弦本康孝容疑者から「騒いだら危害を加える」という趣旨の言葉で脅されたそうです。


弦本康孝のFacebookやmixiを特定

Facebookやmixiアカウント

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★mixiプロフィール

c0144828_915259.png◆性別:男性
◆誕生日:8月24日
◆血液型:A型
◆愛称:もっちゃん
◆趣味:スポーツ, 音楽鑑賞, グルメ, お酒, アウトドア, 旅行, 語学, 読書
◆好きな音楽:オレンジ/SMAP、サヨナラバス/ゆず、空も飛べるはず/スピッツ
◆出身地:福岡県(数か月後に埼玉県へ移住)
◆出身校:さいたま市立谷田小学校、さいたま市立大谷場中学校、早稲田大学本庄高等学院 、早稲田大学政治経済学部

●高校生を対象に独立行政法人国立青少年教育振興機構らが毎年夏に開催する青少年事業「全国ユースフォーラム」へ高校1年のときに参加。翌年も参加し、実行委員会を係わった

●高校3年のときに日韓キャンプ2006へ参加し、国際交流プログラムデビュー。続けて、高校生国際交流プログラム「HSD2006」にも参加した

●早稲田大学入学後は、HSDのOB・OG団体「りんご会」に所属し、09年までHSDに参加。新たに早稲田大学英語会「WESS」にも参加している

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by a19750601 | 2017-02-06 15:49

殺人で 「モーニング」 講談社編集次長逮捕


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講談社の編集次長を逮捕 妻殺害

出版大手の講談社で、

人気漫画雑誌の編集次長を務める社員が、

去年8月に東京・文京区の自宅で38歳の妻の首を圧迫して殺害したとして、

殺人の疑いで逮捕されました。

警視庁によりますと、調べに対して容疑を否認しているということです。


逮捕されたのは、出版大手の講談社で、

人気漫画雑誌「モーニング」で編集次長を務め、

東京・文京区に住む韓国籍の朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)。

警視庁の調べによりますと、

朴容疑者は、去年8月に自宅で妻の※佳ナ子さん(38)の

首を圧迫して殺害したとして、殺人の疑いが持たれています。

警視庁によりますと、妻が自宅で倒れているのが見つかった際、

朴容疑者が自宅にいて、付近の防犯カメラの映像でほかの

人物が部屋に侵入した形跡がなかったことなどから、逮捕したということです。

警視庁は、夫婦の間に何らかのトラブルがあったと見て

詳しい経緯を調べることにしています。

警視庁の調べに対し、朴容疑者は「間違っています。

妻に手をかけるようなことはしていません」と容疑を否認しているということです。

※「ナ」は「菜」の草冠の下が「爪」でその下に「木」※


講談社コメント

講談社は「このような事態になり、大変遺憾です。本人は無実を主張しており、捜査の推移を見守りつつ、社として慎重に対処してまいります」とコメントしています。



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朴容疑者とは

複数の出版関係者によりますと、朴容疑者は出版大手の講談社に平成11年に入社後、人気漫画雑誌の編集を担当してきました。これまでに、週刊の漫画雑誌「少年マガジン」の副編集長や、新たに立ち上げた雑誌「別冊少年マガジン」の初代の編集責任者を務めたほか、現在は週刊の漫画雑誌「モーニング」の編集次長を務めているということです。

このうち、

「別冊少年マガジン」では、巨人と人間の戦いを描いた

作品「進撃の巨人」がヒットしてアニメ化もされるなどして、

社内では優秀な編集者として知られていたということです。


新聞にコラム執筆も

講談社によりますと、朴容疑者は、

平成11年からおよそ18年間勤務し、

現在は、週刊漫画雑誌「モーニング」の編集部で

編集次長を務めているということです。

朝日新聞でコラムを月に1度程度掲載していた時期もあり、

その中では「漫画や小説には多くの人物の生き様や価値観が描かれています。

たくさんの子どもがたくさんの本を読んで大きくなっていけるように、

魅力的な作品作りをこれからも心がけます」などと、

仕事にかける思いを伝えていました。

また、コラムでは、初代の編集責任者として創刊に携わった「別冊少年マガジン」で連載を始め、その後アニメ化されるなど大ヒットした漫画「進撃の巨人」についても触れていて、「『死』がこの作品のテーマの1つと言えるでしょう。死が多く描かれていますが、『命』を軽んじているわけではありません。死があまり登場しない、ほかのヒット作品と同様に、命を大切に扱った傑作と言えるでしょう」などと記していました。

また、本人のものと見られるツイッターには、「ほんと、漫画が好きです」との書き込みほか、漫画家志望の人などに質問を呼びかけてやり取りをしていましたが、最後に更新されたのは妻が死亡するおよそ1週間前の去年8月1日でした。

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氏名  朴鐘顕(ぱくちょんひん)
年齢  41歳
学歴  京都大学卒業
住所  東京都文京区
職業  講談社編集次長
国籍  韓国


朴鐘顕(ぱくちょんひん)は2009年に講談社の編集長として「別冊少年マガジン」立ち上げ。創刊と同時に「進撃の巨人」「七つの大罪」など連載をスタートさせたカリスマ編集者として有名。

2015年6月からはモーニング編集部に異動し、現在は編集次長を務めている。

朴鐘顕の住まいと家族構成

朴鐘顕は東京都文京区千駄木に2階建ての一軒家を所有し、家族構成は38歳の妻と間に、子どもが4人もいる大家族。上の写真は朴鐘顕と奥さんが写ったもの。

韓国籍の朴鐘顕が文京区に一軒家を所有するということは、奥様が良いところのお嬢様なのか、カリスマ編集者の朴鐘顕が講談社から相当なお給料を貰っているものと予想されます。



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by a19750601 | 2017-01-10 15:52

ノンスタ井上逮捕 当て逃げ


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ノンスタ井上

お笑いコンビ、NON STYLE(ノンスタイル)の井上裕介(36)が

乗用車を運転中にタクシーと接触し、

運転手に全治2週間のけがをさせたまま逃走したとされる事故で、

所属事務所は13日、井上を活動自粛で自宅謹慎させることを発表した。

井上は、レギュラー番組や年末年始の特番など30本以上の仕事をキャンセル。

警視庁世田谷署から自動車運転処罰法違反などの疑いで任意の調べを受けており、

刑事処分が下るまでの約2カ月間、謹慎するものとみられる。

所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーは、

活動自粛の理由について「被害者や警察への対応を

最優先させるため」と説明。

c0144828_1161751.jpg東京都内の井上のマンション前には、

この日も多くの報道陣が詰めかけたが、応答はなかった。

井上は刑事処分が下るまで、テレビ、ラジオのレギュラー番組のほか、

出演が決まっていた年末年始の特番や

お笑いライブの出演など30本以上の仕事をキャンセル。

18日放送のフジテレビ系「THE MANZAI」(後7・0)が

収録済みのNON STYLEの漫才シーンをカットするなど、

各局対応に追われた。

謹慎期間は、同様の事故で被疑者が書類送検され、

その後、起訴、不起訴などの刑事処分が出るまで約2カ月前後かかっており、

2月初旬までかかると思われる。井上は所属事務所を通じ、

「接触事故を起こした上に、その場でよく確認すべきところを怠ってしまいました。

被害者の方に大変申し訳なく思い、誠意をもって対応したい」と謝罪した。


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世田谷署の調べによると、井上は世田谷区内のスタジオで行われたテレビ番組の収録に参加後、愛車トヨタ・レクサスのセダン(新車は通常800万円以上)を運転中に事故を起こした。

 これまでの報道では1人とされていたが、今年のM-1決勝に進出したお笑いコンビ、スーパーマラドーナの武智(たけち、38)も同乗していたという。飲酒運転ではなかった。


井上が同署に「事故を起こしたことを世間に知られたら大変なことになると思った」と逃走を認めたと報じられたことについて、所属事務所は「井上は何かに当たったような感覚はあったが、タクシーの運転手が降りてこなかったので、そのまま自宅に帰った」と語っており、逃走は否定。

ただ、所属事務所は井上の現在の様子について「罪の意識を持ち、非常に反省している」と説明し、「事故直後に車から降りて確認すべきなのに、それを怠った。今後も所属タレントには、そうした確認の大切さを徹底させたい」と語った。

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井上は11日午後11時45分ごろ、世田谷区若林3丁目の世田谷通りで右側から左側に車線変更しようとした際、車の左後部が並走していたタクシーの右前部に接触した。その直後、赤信号で井上の車、タクシーの順で停車した後、井上は走り去った。40代のタクシー運転手は頸椎捻挫と腰椎捻挫で全治2週間のけが。運転手がナンバーを覚えていたため、警視庁世田谷署が車両を特定し、12日午前2時ごろ、自宅にいた井上を任意同行した。自動車運転処罰法違反(過失傷害)や道路交通法違反(救護義務違反)の疑いで調べている。


c0144828_11171310.jpg事故当日の11日に生放送のTBS系「アッコにおまかせ!」(日・前11時45分)で井上と共演していた高橋。「井上は(番組で)絶好調でした」と笑わせた後、安藤優子キャスター(58)から「芸人さんたちは自分で車を運転して移動するの?」と聞かれると、「自分も運転していきます。吉本(興業)は誰かに運転してもらうということはほとんどないですね」とコメント。


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by a19750601 | 2016-12-13 12:13

芸能界の薬物事件

今年の芸能ニュースとして象徴的だったのが、芸能(有名)人の薬物事件。その報道をリードしてきた「週刊文春」で数々のスクープを連発してきた記者・中村竜太郎氏との対談第2回目は、薬物事件、さらに来年の芸能ニュースの動向について激論。


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井上:プロ野球界のスーパースターの清原和博さんが、今年2月2日に逮捕されたのは衝撃でした。以前、ある週刊誌に「金髪ストリップ通い」の記事が出た時には訴えたのに、2014年3月に「週刊文春」に薬物疑惑を報じられた時は訴えなかった。前は訴えたのに、なんで今回は…ということで、「ああ、そうなのか」と。


中村
:そうなりますよね。

c0144828_22264662.jpg井上:ボク、清原さんが逮捕される3週間ほど前にテレビの収録で会っているんです。その時には正直言って、テレビに出てきているってことは…大丈夫なんだと思ってしまった。全然変に感じなかったし、プロダクションもちゃんとついていたし、なおかつ、共演した人が挑発するようなことを言っても、清原さんは腹を立てなかった。なのに、逮捕されて…。みんなから「何も気付かなかったの?」と言われました。でも、ホントに変わった様子はなかったんですよね。

中村:気づかないっていうの、分かります。僕もいろんな薬物系の取材をしていますが、薬物中毒の人のイメージって、“ゲッソリして目の下にクマ”みたいな感じですが、実際は、人それぞれなんですよね。

身近にいても分からない

井上:ボク、高知東生さんも、一緒にご飯を食べた約1ヵ月後に逮捕されて。

中村:そうですよね。

c0144828_22411864.jpg井上:ボクは、高知さんのことは結婚前から知っていて、プライベートでゴルフなんかも行っていましたし、高島礼子さんと結婚する時には、結婚式を仕切るためにハワイまで行きました。この1~2年はあまり付き合いがなかったから、その間にやり始めたというならまだしも、「ずっと前からやっていた」と聞いて、昔からよく知っていただけにショックでした。

中村:ですよね。

井上
:高島さんが会見で「気づかなかった」って言っていましたけど、そうだろうなと。高知さんは、高島さんにバレることが一番怖かっただろうから、本気で隠そうとしただろうし。

中村:高島さんから、事業にも融資してもらっていましたからね。確かに、覚せい剤の中毒って、身近にいても分からないかもしれないですね。

井上:噂とかも全然なかった分、高島さんは本当に気付かなかったんだろうな、と。

中村:執行猶予中ですが、今は高知さんはどうされているんですか?

井上:芸能界と関係ない仕事をしているみたいです。車の教習(短縮講習)にも行っているそうです。

c0144828_2264840.jpg雑談の中で直感的に気付く

中村:それにしても、薬物って意外と分からないものだなと。僕は2014年にASKA容疑者の覚せい剤使用をスクープしましたけど、ASKA容疑者ってクリーンなイメージだったし、あの元歌手の山口百恵さんも一番好きな歌手は「CHAGE&ASKA」なんですよ。それくらい薬物とは遠い存在だったので、まさか薬物に手を染めているとは思えなくて。僕も最初に情報を聞いた時は、ガセかな?とか、悪意のある噂かな?と思っていたんですけど、調べてみると、徐々にそういう情報が出てきて。調べながら、ちょっとゾッとした部分がありました。

井上:そういう情報って、どこから入ってくるんですか?

中村:雑談から入ってきますね。雑談の中で「なんか変だな」と直感的に気付いて、それにまつわる証拠固めをしていくと…。

井上:クスリをやっている芸能人の噂って、毎年10人くらいは聞きますよね。

中村:そうですね。

井上:捜査している側は、そんな噂レベルの情報でも欲しがりますよね。

中村:はい。マスコミって基本、当局が逮捕して後追いで報じますけど、ASKA容疑者とか清原さんは週刊誌の方が先だった。だから、報道したことで、捜査当局から「話を聞かせてくれないか」と逆に来ましたね。

井上:捜査当局の人は、クスリをやった人は絶対にやめられないと思っているから、一定期間泳がせておけば、絶対に逮捕できると。そこで、マスコミとのいろんな関係が生まれてきたりしますよね。

中村:あと、麻薬の捜査員って多いようで少ないんです。麻薬は蔓延(まんえん)しているけど、薬物使用者全員を捕まえることはできないので、著名人を逮捕した場合、警鐘を鳴らすことができますからね。

c0144828_22374868.jpg井上:麻薬Gメンも各所に目が届き切れていない中で、あれだけセンセーショナルにASKA容疑者の記事を書いたってことは、中村さんがそれだけ確実な情報を手にしていたってことですよね。

中村
:そうですね。ただ、書いた後も、「これで逮捕されなかったらどうなるんだろう」と思っていて、ずっと名誉棄損で訴えられた場合のことを考えていました。「訴えられるかもしれない」ということが前提の記事なので。だから、相手には「反論するならちゃんと反論してくれ」と。スキャンダルを誌面で書く場合は、…これは裁判の知識なんですが、こちらの主張があったら、同じくらい相手の反論も掲載しないといけないんです。記事を掲載するうえで、そのバランスが問われるんですね。とはいえ、ASKA容疑者や清原さんの関係者は反論することなく逃げ回っていましたし、だからこそ、これは“絶対そうなんだろう”と思っていました。

井上:クスリの場合は、クスリをある期間かけて身体から抜いて、検査でも陰性で「クスリなんかやっていません」となったら、報じた側は裁判では弱くなりますもんね。

中村:まさしく。なので、こちらとしては、握ってはいても“出さない情報”や“出さない証拠”もあるんです。反論された時のための“隠し玉”としてストックしておくんです。“10”情報があっても“10”全部は記事にしない、というのが基本なんです。

井上:そのASKA容疑者が、またしても逮捕されたのには驚きました。ボクは昨年12月から何度も彼と電話で話してきました。盗聴や盗撮をされているという悩みはたびたび聞かされましたが、彼が語るストーリーにはブレがなかった。正直、覚せい剤をやっているとは思いませんでした。そもそも、覚せい剤をやっていて、芸能リポーターのボクに何度も電話をしないと思いますしね。

中村:実は今年の9月、ASKA容疑者と都内のホテルでバッタリ遭遇したんです。その時会話しましたが、以前と変わったところはなく、井上さん同様、まさか覚せい剤をやっているとは思いもしなかったです。

c0144828_22111842.jpg選挙に出馬したのがきっかけ

井上:薬物の捜査員は少ないという話でしたが、大麻で逮捕された高樹沙耶被告については、全国からGメンを30人かき集めて、石垣島まで送り込んだ。普通、ここまではやらないですよね。

中村:あれは合同捜査で、麻薬取締部の関東が中心になって、中国・四国・九州も応援に行っているんです。そもそものきっかけは、高樹容疑者が参院選で出馬したことですね。

井上:そうですね。


中村:法律で禁止されているにもかかわらず、「医療大麻のために」と大麻解禁運動をやって。捜査当局の人に聞くと、「とにかくあの高樹沙耶被告の動きはけしからん」という感じでした。がん患者とか弱者の名前を利用して同情票を買って、結局自分たちが大麻で快楽を得るための大麻合法化運動だ…という点が卑怯だと。それを政治活動にまで利用してる。こうなると当局としても見過ごすことはできず、このところ一網打尽にやっている。鳥取や香川でも逮捕されて…。

c0144828_2224542.jpg井上:高樹沙耶被告のこれまでの人生を振り返ってみると、その“ハマりやすさ”っていうのは普通じゃない。最初の結婚は中西圭三さんとでしたが、結婚する時にそれまでの所属事務所を移籍して、離婚してまた古巣の事務所に戻った。次に、ハワイ島で同棲していた時には、相手の男性(水中カメラマン)の影響でフリーダイビングにハマって、日本記録を更新したり。その後はエコロジーにハマって千葉県に引っ越して、自然農法家の男性との噂もあって。そういうことも含めて、ズボッとハマるタイプ。

中村:ですね。

井上:彼女は、「相棒」(テレビ朝日系)シリーズで、主演の水谷豊さん演じる杉下右京の元妻で、彼らの行きつけの小料理屋の女将役…という、とてもいい役をやっていましたよね。相棒の俳優は変わっても、女将は変わらなかったから、ドラマが続く限りは出演できるし。女優としても、「相棒」に出演していることはめちゃめちゃオイシイ。それを、中途半端に辞めてしまって。

中村:ドラマでは、「お遍路にでも出ようかしら…」みたいな唐突な脈絡でいなくなりましたからね(苦笑)

c0144828_22481915.jpg井上:高樹沙耶被告の逮捕で、テレビ朝日系列がどれだけ迷惑をこうむっているか。再放送ができないですからね。「相棒」は再放送でも、視聴率を取ってますからね。

中村:ですね。

井上:迷惑を被っているのはテレビ朝日系列だけじゃなく…。石垣島出身の具志堅用高さんも怒ってました。「あれで石垣島のイメージが変わってしまう」と。昔、「トリカブト保険金殺人事件」(1986年)が石垣島で起こりイメージが悪くなって、観光客が減ったらしいんです。トリカブトも毒物で、今度は大麻で。具志堅さんは、「執行猶予がついても、お願いだから石垣島に戻らないでほしい」って言ってました。

中村:でも、身元引受人は沖縄の方になりますよね。

芸能人逮捕は本質ではない…

井上:中村さんが現在取材している中で、クスリ系で「これは」という人はいますか?

中村:いますけど、なかなかこういう場では言えませんね(笑)

井上:クスリをやっているだろうと、確信を持てる芸能人はいますが、捕まるとも限らないですよね。今年は結構、芸能人が捕まりましたが、来年はどうでしょう?

中村:この流れは、当分続くと思います。薬物は、売人からつながってラインができてくるんです。だから、それをたどっていって、大物を挙げたら手柄になりますから。麻取(麻薬取締部)の人が言っていましたが、大物芸能人を逮捕することは本質ではなくて、本当は水際作戦が狙い。覚せい剤やコカインなどは、海上取り引きで大量に日本に入ってくるので、そっちを食い止めることの方が大事。ただ、芸能人など大物を捕まえて、警鐘を鳴らすという意味では重要です。

井上:それにしても、今年の「週刊文春」の報道は、大きなネタを連発してすごかった。

中村:確かに勢いづいたところもありますが、やっていることはいつもと変わらないんですよ。だから今年は、運もあったんだと思います。

井上:それに、スクープを連発していると、「週刊文春」なら…ということで、新たな情報も多く提供されるようになるでしょうから。

中村:そうですね。今、テレビは芸能事務所の顔色を見すぎて、あまりちゃんと報道をしないことが多い。唯一門戸を開いているのが、週刊誌。しかも、「週刊文春」だったら、ちゃんとゴールまで持っていってくれるんじゃないかという期待感もあって、ネタが集まる好循環になっているんだと思います。

井上:ネタは、集まるところに集まりますもんね。形にしてくれるところに集まる。

中村:甘利さんの話も、もともとは大手全国紙に持ち込まれたんですが、「できない」とはじかれて。大手新聞は政権与党の話は取り扱ってくれないんだ…となると、告発する側も意地があって告発しているので、通じるものがある媒体を探すようになりますよね。

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反動も大きい

井上:他の「週刊文春」の記者は、どういった方が多いんですか?

中村:個性はありますが、みんな結構マジメです。だいたい個人プレーでやっていますが、「いざ!」となったら、選択と集中。例えば、甘利さんのネタをやると決めたら、それまで個々でやっていたのが、急にぐっと4人くらいのチームになって、集中して動くようになるんです。締め切りに合わせて動く。チームになった時は、連携がうまくいっているのでいい仕事ができますよね。

井上:今の「週刊文春」のように、他の雑誌がすごい時期は、これまでもありました。そういう流れは、巡り巡るものなのかなと。写真誌すごかった時もあったし、女性誌がすごかった時もあるし。

中村:ありましたね。

井上:スクープを連発していると、そこにいいネタが来るのは事実ですよね。

c0144828_2384891.jpg中村:逆に言うと、こういう状態で「週刊文春」がトラブルを起こした場合、一気に離れていくんですよ。反動も大きい。

井上:風向きって、変わりますよね。あと、裁判で立て続けに負けたりすると、過激なことが書けなくなって、とたんに売れなくなってしまったり。

中村:このところ、「スクープの秘訣は?」とかよく聞かれますが、やはり、運は大きいと思います。マジメだからといって、スクープは取れないですから。運の手繰り寄せ方ってあります。

来年はどうなる!?


井上:ところで、来年の芸能界は、今年これだけ大騒ぎになったこともあって、不倫は減るでしょうね。

中村:そう思います。

井上:あと、芸能界的に、恋愛を隠さなくなってきている。分かりやすいところでは、宮沢りえさんと「V6」森田剛くん。変装しないで沖縄旅行に行って、舞台を一緒に観に行った時も、普通に会場に入って堂々としていた。これが今の恋愛だろうと。今はみんなカメラ付きの携帯を持っているから、簡単に写真が撮れて、国民総記者時代。熱愛報道は多くなるんじゃないかな。そこから、勢いで結婚したり…。

中村:おっしゃるとおり、SNSとかスマホの普及で、国民全員がパパラッチと化している。今、雑誌はパパラッチを派遣する体力がないので、SNSを見て記事にしたりして。それが加速するんじゃないかと。

井上:ええ。

中村:ネットのニュースで、一番アクセスが多いのが芸能ニュースなんですよね。実は世間的なエンタメに対する比重が大きくなってきていると思います。昔だったらどうでもいいようなニュースも、どんどんアップされて、アクセスされている。芸能人の方に、よく「なんで私たち狙われるの?」と聞かれるんですけど、それだけ芸能人やエンタメの社会的ステイタスが上がっているんだと思います。

井上:ただ、今年は不倫報道が多すぎたから、芸能人もガードは固くなりますよね。

中村:それも、仕方ないと思います。

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中村竜太郎
ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、1995年から「週刊文春」編集部で勤務。政治から芸能まで多岐にわたる特集記事を担当し、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」では歴代最多、3回の大賞を受賞。第46回「大宅壮一ノンフィクション賞」候補。2014年末に独立し、フリーランスに。現在は「文藝春秋」「週刊文春」「Forbes Japan」などで執筆の他、「みんなのニュース」「バイキング」(フジテレビ)に出演中。今年10月、「スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ」(文藝春秋)を上梓した。

井上公造
福岡市出身。芸能リポーター。大学卒業後、フリーライターや雑誌編集長を経て、サンケイスポーツ文化社会部記者として事件・芸能取材を担当。1986年に故・梨元勝氏の「オフィス梨元」に入り、芸能リポーターに転身。テレビ朝日「モーニングショー」などに出演した。その後、フリーとなり、98年「有限会社メディアボックス(現・株式会社KOZOクリエイターズ)を設立。現在、日本テレビ「スッキリ!!」、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、朝日放送「おはよう朝日です」など、数多くの情報番組に出演中。モバイルサイト「井上公造芸能」では、毎日ホットな芸能情報を配信している。

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by a19750601 | 2016-12-06 11:46

ASKA逮捕


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こんなことってありなのか。本日28日午後からマスコミが大騒ぎしているASKAの二度目の覚醒剤逮捕事件だが、その過程はかなり異例のものだった。何しろ、テレビ各局が逮捕状も出てない段階で一斉に、「ASKA元被告 逮捕へ」と報道したと思ったら、当のASKAが自分のブログで逮捕も覚醒剤の陽性反応も完全否定。その後、逮捕報道とASKAのブログの応酬が繰り広げられ、ASKAの自宅前にマスコミが集結。身柄確保の瞬間があらゆるメディアで実況中継されるという事態に発展したのである。

 結局、ASKAは午後10時前に警視庁に逮捕されたが、逮捕報道は明らかな前打ちであり、この一件は警察と、それに無批判に乗っかるマスコミの危うい体質を浮き彫りにしたといえるだろう。

 まず、経緯を説明しておこう。始まりは14時30分頃、NHK、そして共同通信が「歌手のASKA元被告逮捕へ。覚醒剤使用容疑」という速報を打ったことだった。これを受けて、放送中だった『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)、『ゴゴスマ GO GO! Smile!』(CBCテレビ)などのワイドショーが一斉にこのニュースに切り替え、大々的に報道を始めた。

 報道によると、ASKA元被告は先週25日の19時ごろ、「盗聴とか盗撮されている」と自ら110番通報。この時、ASKA元被告がろれつが回らない状態だったため、警視庁が尿検査を行った結果、覚醒剤の陽性反応が出たという。そして、各局とも警視庁記者クラブからの中継で「これから逮捕にいたる」と断定的に報じた。

 中でも『ミヤネ屋』は、宮根誠司が「覚せい剤使用の疑いで逮捕ですって」「また逮捕?」と、もうすでに逮捕されたかのようなトーンで解説していた。

 ところが、その少し後、14時50分過ぎになって、当のASKAがブログに「はいはい。みなさん。落ち着いて。」(原文ママ)と題して、こんなことを書き込んだのだ。

〈間違いですよ。詳しくは書けませんが、先日、僕の方から被害届を出したのです。被害の内容は想像してください。そしたら逆に疑われてしまいまして、尿検査を受けました。何の問題もありません。すべて、フライングのニュースです。これから弁護士と話します。〉

 ASKAは、15時5分頃にも「陽性は、ありません。」「100%ありません。ASKA」と書き込み、さらに15時20分には『ミヤネ屋』が「警察への電話で人を信じられないといった発言をした」と解説したのを受けて、こんな反論をしたのだ。


〈「人が、信じられなくなっている」なんて電話はしてませんよ。Appleのアカウントを週に2回も乗っ取られ、インターネット、メールも一切出来なくなってしまいました。相手も特定できていたんで、直ぐに警察に電話もしました。「サイバーを紹介して下さい」と。それだけです。幻覚、幻聴など、まったくありません。〉

 各ワイドショーはこれに大慌てで、必死になって、自分たちの情報が正しいことを強調した。『グッディ!』は1回目のブログの後、安藤優子がブログを紹介した上で「(ASKAが)何の、問題もありませんということなので、もう一度ニュースについてお伝えした方がいいと思います」と、三田友梨佳アナウンサーにもう一度、逮捕に至る経緯説明を繰り返させ、「逮捕状が出ましたらならば、ASKA元被告の逮捕となっていきます。あまり時間がかからないのではないかという推測もなりたちますので、最新のニュースが入りましたならばまたお伝えします」と、あたかも番組が終わる前に逮捕があることをにおわせた。

 さらに、名指しで反論された『ミヤネ屋』では、宮根が「まだブログなどを打てる環境にあることですか」と驚いたものの、「これ一斉に報じられてるわけです。警察サイドが簡単にこんなものを流さないですよ」とASKAの反論を一蹴した。

 ようするに、マスコミはまだ逮捕されてもないのに、完全に「警察のお墨付きがあるから大丈夫」という姿勢だったのだ。だが、それもそのはず。今回の逮捕事前情報はリークというレベルでなく、ほとんど公式発表に近かったらしい。

「逮捕の前打ち報道というのはよくありますが、たいていはどこか一社だけにリークされるというのがパターン。ところが、今回はほぼ全社に情報が流され、すでに午後1時過ぎにはほとんどすべての社が、ASKAの自宅前に詰め掛けていた」(全国紙社会部記者)

 もちろん、その背景には、逮捕の瞬間を大々的に報道させて、見せしめのショーにしようという警視庁の狙いがあったという。

「ASKAを逮捕したのは、前回、そして清原和博を逮捕したのと同じ警視庁の組織犯罪対策5課なんです。5課は清原の時も事前に情報を流し、逮捕直前の姿を撮らせましたが、とにかく逮捕をマスコミにアピールしたがることで有名。警察に言わせると、クスリの危険性をアピールできるからということなんでしょうが、実際は組織のPRが目的ですよ。しかも、5課は清原逮捕がマスコミで大きな話題になったことに味をしめてどんどん調子に乗っていますからね。清原の時はこっそり情報をリークしただけでしたが、今回はマスコミに大々的に前打ちするのを許し、騒ぎを大きくしたということでしょう」(警察関係者)

しかも、驚いたのは、警視庁がマスコミに前打ちさせた後に、ASKAをなかなか逮捕しなかったことだ。第一報の14時30分から捜査員がASKA宅に入る20時過ぎまで、実に6時間も放置していた。

「これも、逮捕を夜のニュースにあわせるために時間調整したようです」(前出・警察関係者)

 実は、この間、ASKAは自宅におらず、外出していた。何もなかったから良かったようなものの、そのまま逃亡していたり、あるいは自殺を図っていたとしたら、警視庁はどう責任をとるつもりなのか。

 公正な捜査や容疑者の安全な身柄確保よりも、自分たちの部署の功績をアピールしようというこの警視庁の姿勢は、捜査機関としては危険極まりない。

 しかも、問題なのはそのPR情報に無批判に乗っかるマスコミだ。まだ逮捕状も出ていない段階で、本人が否定しているのに、平気で「警察がそう言っているから」と開き直って、覚醒剤使用を決めつける。こういった姿勢が、多くの冤罪を生んできたのではないのか。


 おそらく明日のワイドショーは、ASKAの逮捕を大々的に取り上げ「覚醒剤はこわい」といったコメントがあふれるのだろう。しかし、覚醒剤よりも癒着して事件を平気で作り上げる警察とマスコミのほうがある意味、はるかに恐ろしいことを我々は認識すべきだろう。




こんなことってありなのか。本日28日午後からマスコミが大騒ぎしているASKAの二度目の覚醒剤逮捕事件だが、その過程はかなり異例のものだった。何しろ、テレビ各局が逮捕状も出てない段階で一斉に、「ASKA元被告 逮捕へ」と報道したと思ったら、当のASKAが自分のブログで逮捕も覚醒剤の陽性反応も完全否定。その後、逮捕報道とASKAのブログの応酬が繰り広げられ、ASKAの自宅前にマスコミが集結。身柄確保の瞬間があらゆるメディアで実況中継されるという事態に発展したのである。

 結局、ASKAは午後10時前に警視庁に逮捕されたが、逮捕報道は明らかな前打ちであり、この一件は警察と、それに無批判に乗っかるマスコミの危うい体質を浮き彫りにしたといえるだろう。

 まず、経緯を説明しておこう。始まりは14時30分頃、NHK、そして共同通信が「歌手のASKA元被告逮捕へ。覚醒剤使用容疑」という速報を打ったことだった。これを受けて、放送中だった『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)、『ゴゴスマ GO GO! Smile!』(CBCテレビ)などのワイドショーが一斉にこのニュースに切り替え、大々的に報道を始めた。

 報道によると、ASKA元被告は先週25日の19時ごろ、「盗聴とか盗撮されている」と自ら110番通報。この時、ASKA元被告がろれつが回らない状態だったため、警視庁が尿検査を行った結果、覚醒剤の陽性反応が出たという。そして、各局とも警視庁記者クラブからの中継で「これから逮捕にいたる」と断定的に報じた。

 中でも『ミヤネ屋』は、宮根誠司が「覚せい剤使用の疑いで逮捕ですって」「また逮捕?」と、もうすでに逮捕されたかのようなトーンで解説していた。

 
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ところが、その少し後、14時50分過ぎになって、当のASKAがブログに「はいはい。みなさん。落ち着いて。」(原文ママ)と題して、こんなことを書き込んだのだ。

〈間違いですよ。詳しくは書けませんが、先日、僕の方から被害届を出したのです。被害の内容は想像してください。そしたら逆に疑われてしまいまして、尿検査を受けました。何の問題もありません。すべて、フライングのニュースです。これから弁護士と話します。〉

 ASKAは、15時5分頃にも「陽性は、ありません。」「100%ありません。ASKA」と書き込み、さらに15時20分には『ミヤネ屋』が「警察への電話で人を信じられないといった発言をした」と解説したのを受けて、こんな反論をしたのだ。


〈「人が、信じられなくなっている」なんて電話はしてませんよ。Appleのアカウントを週に2回も乗っ取られ、インターネット、メールも一切出来なくなってしまいました。相手も特定できていたんで、直ぐに警察に電話もしました。「サイバーを紹介して下さい」と。それだけです。幻覚、幻聴など、まったくありません。〉

 各ワイドショーはこれに大慌てで、必死になって、自分たちの情報が正しいことを強調した。『グッディ!』は1回目のブログの後、安藤優子がブログを紹介した上で「(ASKAが)何の、問題もありませんということなので、もう一度ニュースについてお伝えした方がいいと思います」と、三田友梨佳アナウンサーにもう一度、逮捕に至る経緯説明を繰り返させ、「逮捕状が出ましたらならば、ASKA元被告の逮捕となっていきます。あまり時間がかからないのではないかという推測もなりたちますので、最新のニュースが入りましたならばまたお伝えします」と、あたかも番組が終わる前に逮捕があることをにおわせた。

 さらに、名指しで反論された『ミヤネ屋』では、宮根が「まだブログなどを打てる環境にあることですか」と驚いたものの、「これ一斉に報じられてるわけです。警察サイドが簡単にこんなものを流さないですよ」とASKAの反論を一蹴した。

 ようするに、マスコミはまだ逮捕されてもないのに、完全に「警察のお墨付きがあるから大丈夫」という姿勢だったのだ。だが、それもそのはず。今回の逮捕事前情報はリークというレベルでなく、ほとんど公式発表に近かったらしい。

「逮捕の前打ち報道というのはよくありますが、たいていはどこか一社だけにリークされるというのがパターン。ところが、今回はほぼ全社に情報が流され、すでに午後1時過ぎにはほとんどすべての社が、ASKAの自宅前に詰め掛けていた」(全国紙社会部記者)

 もちろん、その背景には、逮捕の瞬間を大々的に報道させて、見せしめのショーにしようという警視庁の狙いがあったという。

「ASKAを逮捕したのは、前回、そして清原和博を逮捕したのと同じ警視庁の組織犯罪対策5課なんです。5課は清原の時も事前に情報を流し、逮捕直前の姿を撮らせましたが、とにかく逮捕をマスコミにアピールしたがることで有名。警察に言わせると、クスリの危険性をアピールできるからということなんでしょうが、実際は組織のPRが目的ですよ。しかも、5課は清原逮捕がマスコミで大きな話題になったことに味をしめてどんどん調子に乗っていますからね。清原の時はこっそり情報をリークしただけでしたが、今回はマスコミに大々的に前打ちするのを許し、騒ぎを大きくしたということでしょう」(警察関係者)

しかも、驚いたのは、警視庁がマスコミに前打ちさせた後に、ASKAをなかなか逮捕しなかったことだ。第一報の14時30分から捜査員がASKA宅に入る20時過ぎまで、実に6時間も放置していた。

「これも、逮捕を夜のニュースにあわせるために時間調整したようです」(前出・警察関係者)

 実は、この間、ASKAは自宅におらず、外出していた。何もなかったから良かったようなものの、そのまま逃亡していたり、あるいは自殺を図っていたとしたら、警視庁はどう責任をとるつもりなのか。

 公正な捜査や容疑者の安全な身柄確保よりも、自分たちの部署の功績をアピールしようというこの警視庁の姿勢は、捜査機関としては危険極まりない。

 しかも、問題なのはそのPR情報に無批判に乗っかるマスコミだ。まだ逮捕状も出ていない段階で、本人が否定しているのに、平気で「警察がそう言っているから」と開き直って、覚醒剤使用を決めつける。こういった姿勢が、多くの冤罪を生んできたのではないのか。


 おそらく明日のワイドショーは、ASKAの逮捕を大々的に取り上げ「覚醒剤はこわい」といったコメントがあふれるのだろう。しかし、覚醒剤よりも癒着して事件を平気で作り上げる警察とマスコミのほうがある意味、はるかに恐ろしいことを我々は認識すべきだろう。
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by a19750601 | 2016-11-28 20:58

高畑裕太「レイプ事件」被害者女性が明かしたあの夜の全真相

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「合意なんてまったくなかった」

示談の後、高畑側が一方的に「あれは和姦だった」と公表したことで、私は二度レイプされた気持ちです。合意なんてまったくなかった。いまでも、あの恐ろしい目を思い出すと身体が震えます。

「私は被害者なのに……」。あまりに事実と違う報道を目の当たりにして彼女は愕然とした。衝撃の逮捕から50日あまり。被害者の女性が沈黙を破り、「あの夜」のすべてを語る。

悔しくて涙が止まらなかった

「相手方の弁護士のFAXのコメント内容を知ったとき、全身から血の気が引くのを感じました。

まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。私が悪かったというのでしょうか。なぜ加害者のように扱われるのでしょうか……。二度目のレイプをされたような気持ちです。悔しくて悔しくて涙が止まりませんでした。

示談後、加害者側の弁護士は一方的に『強姦ではなかった。合意があった』というような主張をしていますが、事実ではありません。真実を知ってほしいと思いました」

震える声でこう話す女性こそ、8月23日未明、俳優の高畑裕太(23歳)にホテルの部屋に連れ込まれ、レイプされた被害者Aさんだ。彼女はあれからどんな思いで日々を過ごしてきたのか。

彼女の代理人を務める弁護士の同席のもと、後にも先にも1回きりという条件で、3時間にわたって本誌のインタビューに応じてくれた。

c0144828_1361165.jpg群馬・前橋市内のビジネスホテルのフロント係として勤務していたAさんは、映画の撮影のためホテルに宿泊していた高畑に性的暴行を受けた。Aさんは右手首と指にけがを負い、知人男性の協力を得て群馬県警前橋署に被害届を提出。高畑は容疑を認めて、同日午後に逮捕された。

高畑にかけられた容疑は強姦致傷。執行猶予はつかず、相当長期(24ヵ月以上)の実刑判決が下ると予想された。ところが、事件は予期せぬ結末を迎える。

事件から17日後の9月9日、示談成立を受けて高畑は不起訴になり、同日に釈放されて、埼玉県内の病院に入院した。

状況が一変したのは、この同日だった。高畑の代理人を務めた「法律事務所ヒロナカ」(弘中惇一郎代表)が声明文を発表し、こう主張したのだ。

〈高畑裕太さんのほうでは合意があるものと思っていた可能性が高く〉

〈呼びつけていきなり引きずり込んだ、などという事実はなかった〉

〈違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件〉

c0144828_1371912.jpgこれを受け、ネット上では「最初から金目当てだったのか」などと被害者であるAさんを中傷する意見が飛び交った。

さらに追い打ちをかけたのは、その後の報道だ。不起訴となり釈放されるや否や、無責任な憶測や、高畑サイドの言い分に乗るような推測が次々に報じられた。

Aさんがとりわけショックを受けたのが、9月21日発売の『週刊文春』の特集記事だ。関係者の証言や捜査資料を元にしたとして、大略、以下のような内容であった。

〈被害女性は高畑の誘いに乗って部屋に行き、行為の求めに応じた〉

暗に強姦の事実を否定する内容だったのだ。

大谷亮介が高畑裕太の父と判明!

高畑淳子との不倫の末の息子


c0144828_1381062.jpg一方的な報道に…

示談後、Aさんの代理人を務めることになった入江源太弁護士が言う。

「今回私は、検察、警察に内容証明を送付したうえで、責任者と面談しました。その結果、週刊文春の記事の内容に強い疑問を持ちました。

同誌の記事は、高畑氏の供述に一方的に依存してつくられた感が否めません。高畑氏の話がそのまま断定的に掲載されており、被害者の話とはまるで食い違っています。

また法律家として、高畑氏の供述内容を誰がリークしたのかという点も問題視しています。面談した検察と警察の責任者は『一切情報の流出はない』と全面否定をしていました。

では、誰が情報を流出させたのでしょうか。流出元が明らかでない情報によって被害者が一方的に傷ついていますが、このようなことがあって良いのでしょうか」

あの夜、いったい何があったのか。Aさん本人が振り返る。

部屋に歯ブラシを届けた経緯

加害者(編集部註・Aさんは高畑のことをこう呼ぶ)と最初に会話したのは事件が起きる数時間前のことです。

「近くに飲食店はないですか?」

と声をかけてきた加害者に飲食店が掲載された冊子を渡しました。

当日の私の服装について、週刊文春には黒いTシャツに、ジーパン、エプロン姿でフロントに立っていたと書かれていましたが、まったく事実とは異なります。

私は他の従業員同様、制服を着用していました。上は白いブラウスに制服のベスト、夜だったのでジャケットをはおらず、その上に黒のVネックセーターを着ていました。下は、黒のスラックス。勤務中にジーパンをはくことはありえませんし、Tシャツも同様です。エプロンをつけてフロントに立つこともありません。

ホテルを出た加害者が一人で戻ってきたのは、深夜の1時40分頃だと思います。そのとき、フロントにいたのは私だけです。深夜の時間帯は交代制で、一人がフロントに立ち、もう一人が仮眠をとる形でした。

加害者が他愛もないことを話しかけてきましたが、明日も朝早くから撮影ということだったので、

「早く寝たほうがいいんじゃないですか」

と応じた記憶があります。ただ、なかなかフロントから離れようとせず、


c0144828_13273075.jpg

「この後、休憩は何時なの?」

と絡んできました。

「かわいいね」

などと結局、5分くらい一方的に話しかけられ、その際、

「あとで部屋にマッサージに来てもいいよ」

と言われたことは覚えています。これについてははっきりと、

「行きません」

と答えました。このことは警察にも話しています。

しばらくすると、エレベーターで4階の部屋に戻ったと思っていた加害者が1階から階段を上ってきて、また2階にあるフロントに現れたので、

「あれ、まだ休んでないんですか」

と声をかけました。

「歯ブラシを取りに来た。悪いけど、5分後くらいに部屋に持ってきて」

そう加害者が言うので、私は仕方なく、

「では、あとでお持ちします」

と答えました。それを聞いた加害者は、やっとエレベーターで部屋に上がっていきました。これが1時55分頃のやりとりです。

c0144828_13292281.jpgなぜ歯ブラシを直接部屋に持っていくと伝えたのか、不思議に思われるかもしれません。もちろん私が職場を放棄して、加害者の部屋に向かったわけではありません。

午前2時からちょうど休憩時間だったので、歯ブラシを持っていって、そのまま休憩に入ろうと考えていたんです。加害者は有名人ですから、世間体もありますし、まさか危ない目に遭うなどとは、まったく考えませんでした。たんに酔っぱらったお客様にこれ以上絡まれるのがイヤだったんです。

ただ、そのことで加害者に「自分から部屋に来てくれた」と主張する口実を与えてしまったことが、悔やまれてなりません。

このとき、私に代わってフロントに立つ別のスタッフがまだ来ていなかったので、〈いまフロントを空けています〉というメモを残し、深夜2時に歯ブラシを持って、一人で加害者が泊まっている405号室に向かいました。

避妊具もつけずに……

部屋をノックしたところ、ドアが開いて、加害者が現れました。

その次の瞬間です。加害者の手が私の右手に伸びてきて凄い力で掴まれたかと思うと、部屋の中に引きずり込まれ、そのままドアのすぐ左側にあったベッドに突き倒されました。

ベッドに押し倒されると、すぐ耳元で、

「脱げ」

と低く凄みのある声で言われました。フロントでは、単なる酔客の悪ふざけという雰囲気でしたが、目つきといい声色といい、まるで別人のようでした。とにかく、恐ろしかった。

私を押し倒した加害者は無理やりキスしてきました。お酒臭かったことを覚えています。あの日、加害者は白いTシャツにハーフパンツという格好でしたが、気づくと全裸になっていました。

加害者はしつこく私の服を脱がせようとしましたが、必死に抵抗しました。それでもブラウスや下着の下に手を入れて、身体を触ってきました。

なんとか上半身は脱がされませんでしたが、ふとした瞬間にズボンを下ろされてしまいました。とっさに私は、

「生理中だから」

とウソを口にしました。そう言えば、あきらめてくれると思ったからです。しかし、加害者は、避妊具もつけずに性行為に及んで……。私は、

「やめてください」

と訴え続けましたが、

「いいから黙れ」

と脅すように言われました。

いま思えば、大声を出せばよかったと思います。検事さんにも「なぜ大声を出さなかったのか」「なぜ壁を叩かなかったのか」などと訊かれました。でも、私にはそれができなかった。

まずホテル従業員として自分のことで騒ぎが起きて、他のお客様やホテルに迷惑をかけてしまうことを恐れたということがあります。

そしてなにより加害者の目つきが怖かったのです。

釈放された加害者は、警察署の前で迎えの車に乗り込む際、睨むような異様な目つきをしていたと思います。あの夜の目つきは、それ以上に怖いものでした。いまでも突然、あの目がフラッシュバックして、私を苦しめます。

しかも、加害者は背が高く(181cm)、力も凄く強かった。

頭も押さえつけられて、髪はグチャグチャになっていました。もし声をあげたら、もっとひどいことをされるし、大ケガをしてしまうと思ってしまいました。

大きな声を出すことによって何をされるかわからないという恐怖心は性犯罪の被害者にしかわからないと思います。自分の身を守るためには嫌でも相手の言いなりになるしかなかったのです。

「動かせ」

というようなことを言われました。

「咥えろ」

と言われたこともはっきりと覚えています。頭をつかまれて、局部のほうに持っていかれ、

「いいから舐めろ」

とも言われました。


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「出していいだろ」

性行為が何分続いたのか覚えていません。ただ、無理やりだったので痛かったことだけは覚えています。加害者は、

「(精液を)出していいだろ」

と言ってきましたが、

「やめてください」

私は必死に訴えました。しかし、加害者はこう言ったんです。

「生理だったら大丈夫だろう」

そのまま、中に出されてしまいました。そのときの怒りを通り越した絶望もまた、性犯罪の被害者にしかわからないことだと思います。

性行為が終わると、加害者は「すっきりした」という様子で私から離れました。ようやく解放された私は逃げるように部屋を出て2階にあるトイレに駆け込みました。

トイレの中では震えが止まりませんでした。もう、仕事ができる状態ではなかったので、トイレから出ると、もう一人のスタッフに、

「悪いけど、帰ってもいい?」

と伝え、私はホテルを出たんです。

以上がAさんの証言である。Aさんには合意の感情はまったくなく、高畑の行為は完全にレイプ、罪名にするなら文字通り「強姦致傷」である。


入江弁護士が指摘する通り、高畑の供述をベースにした週刊文春などの報道は、Aさんの証言とあまりに食い違っている。

高畑の言い分に依拠した週刊文春の記事(9月29日号)ではこうなっている。

〈意地になっていた高畑は叫んだ。

「歯ブラシが欲しいんじゃなくて、部屋に来て欲しいんです!」

粘りに根負けしたのか、吉田さん(編集部註・Aさんの仮名)はフロントを出た〉

〈そして二人を乗せたエレベーターのドアが閉まるや否や、高畑は吉田さんに唇を押し付けた。

「一瞬、僕の両肩を抑えたり、口をつぐむなどはありましたが、すぐに舌が絡まり合う感触を感じました。激しい抵抗感を感じなかったので、僕はいけるみたいなことを思いました」〉

これを読めば、まるでAさんが高畑を受け入れたかのように思えてしまう。エレベーター内の出来事は、強姦か和姦かを分ける重要なポイントだ。

Aさんはあきれながらもこう反論する。


「キスをしたなんて絶対にない。そもそも私はエレベーターに一緒に乗っていません。

ホテルのエレベーターにはカメラがついていないから、そんな適当な話をするのでしょうか。ビジネスホテルの従業員がお客様と二人でエレベーターに乗ることはありません。もし乗るとするならば、お客様が部屋の中に鍵を置き忘れて外出してしまったときくらいです」

食い違いはこれだけではない。高畑側の主張によれば、エレベーターを出ると、二人はスタッフの目を気にして時間差で部屋に入ったという。

〈彼女は閉まりそうなドアを手で開けて、部屋に入ってきました〉

さらに部屋での性行為について、高畑はこう供述している。

〈少なくとも女性が泣き叫び助けを呼ぶような事はありませんでした。押さえつけたり、脅迫もしていない。ベッドに倒れ込んだとき、頬に手を当てられ『生理中だからダメ』と言われたが、拒否している感じではないと思いました。彼女は決して受身ばかりだったわけでもないし、逃げようと思えば逃げられたはず〉

〈彼女は右手の手首や親指を打撲したと主張していますが、行為の最中に、彼女が右手を動かしていたことをはっきりと覚えていますし、少し疑問です〉

Aさんが性行為に対して積極的だったと言わんばかりである。

言うまでもなく、これら高畑の主張はすべてAさんの告白とは正反対だ。

取り返しのつかない傷

どちらが真実か、それを知るための、重大な物的証拠が一つある。それは、警察に提出した後、最近になって戻ってきた事件当日にAさんが着ていた衣服の一部だ(雑誌上では写真を公開)。

週刊文春の記事にあるTシャツとジーパンにエプロンという衣装でないことは明らかである。服装すら間違えている、高畑の主張に拠った一連の報道は疑わしいと言わざるをえない。

高畑の行為が、Aさんに取り返しのつかない深い傷を負わせたことは言うまでもない。

Aさんが語る。

「加害者がお酒を飲んで性的欲求が高まって、たまたまフロントにいた私が手っ取り早くターゲットにされてしまったんでしょうか。

加害者からしてみたら、客であり、タレントである立場で、私のこともたかがホテルの従業員として見下していたんでしょうね。ただ単純に性的欲求の道具に使われたとしか考えられません。本当に、思い出すと怖くていまも身体が震えます」

さらに、苦しみはこれだけで終わらなかった。Aさんは性犯罪の被害者にもかかわらず、その後、日本中から「美人局」というあらぬ疑惑を抱かれることになる。

なぜAさんは示談したのか。そして警察に通報したとされる知人男性は、どのような役割を果たしたのか—。


なぜ私は示談したのか」高畑裕太レイプ事件、被害者女性が告白



「知人男性」は何者なのか

「心はいまだに闇の中にあり、傷も一生消えないような苦しみにあります。なぜこんなに不安を感じているのかも、正直いまだによくわかりません」

こう話すのは、俳優の高畑裕太(23歳)によるレイプ被害を受けたAさんだ。本誌の先週号にて、Aさんは、高畑による「強姦致傷」がどのようなものだったか、勇気を振り絞り、以下のように赤裸々に明かした。

・ドアを開けた瞬間に、凄い力で部屋に引きずり込まれ、耳元で『脱げ』と言われた

・頭を押さえられ、『咥えろ』などと命令された

・ホテルの従業員が騒ぎを起こすわけにはいかず、なにより高畑の目つきが恐ろしく、大声を上げることはできなかった

・必死に抵抗を続けたが、最後はズボンを脱がされて無理やり挿入されてしまい、中で射精された

これは「高畑裕太さんは合意があると思っていた」とする高畑側の代理人の主張や、高畑の供述に基づいて作成された週刊文春9月29日号に掲載された記事の内容とはまったく異なるものだ。

だが、「合意の感情は一切なかった」というAさん本人の告白を受けてもなお、高畑側の弁護士はすぐさま10月14日に、

「女性のお話によっても、明らかな暴行や脅迫は認められないものと認識しています」

というコメントを発表した。こうした一連の高畑側の主張は、様々な憶測報道を呼び、事件当日以降もAさんを苦しめ続ける要因になっている。

「事件を警察に通報したAさんの知人男性は暴力団関係者で、Aさんに診断書を取るために病院へ行くよう指示した」

「知人男性は高畑側と示談をめぐって交渉し、破格の示談金を要求した」

——こうしてAさんは性犯罪の被害者でありながら、「金目当ての美人局」という疑惑をかけられてしまう。

知人男性は、どのような役割を果たしたのか。そして、なぜ示談をしたのか。今回、ついにAさんが事件の最大の謎を明かす。

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加害者(高畑)にレイプされた後、怒りを通りこした絶望的な気持ちを抱えたままホテルを出て、あてもなく車を走らせました。警察に通報することも考えましたが、家族に伝わってしまうかもしれないと考えて躊躇してしまいました。強姦されたなんて、家族には絶対に言えません。

私が被害に遭ったことを知ったら、家族はショックを受け、ひどく傷つくでしょう。その結果、家族関係までぎくしゃくしてしまうかもしれないと考えました。

一人で抱え込むべきか、それとも警察に言うべきなのか。どうしていいかわからず、結局、ホテルの近くに住む知人男性に相談することにしました。


その知人の職業について、いろいろメディアに書かれたそうですが、相当昔にやんちゃをしていて暴力団に関係していた時期が少しあったということを聞いていますが、現在は、一切暴力団関係者との付き合いはなく、普通の仕事をしている男性です。

自分がされたことを知人に打ち明けた瞬間、はじめて涙が出てきて、泣き崩れました。必死に我慢していたものが、一気にあふれてしまったのだと思います。私の話を聞いた知人は、

「それは明らかなレイプ事件だよ。傷つけられた人が我慢することなんてないよ」

と言ってくれ、被害届を出すようにアドバイスしてくれました。しかし私は、警察に事情を説明することも嫌でした。そこで知人が、

「俺が警察に電話するから」

と言って通報し、そこで警察の指示に従い、ホテルに引き返しました。ホテルに着くと、すでに警察の方がいて、その際、

「体内に(加害者の)精液が残っているのであれば、それは証拠になります。一緒に病院に行きましょう」

という説明がありました。警察の車に乗り、女性警察官の方と一緒に群馬大学医学部附属病院の産科婦人科に行ったのです。

病院では、膣内に残っている精液を採取された後、用意されていたアフターピルを服用しました。病院を出たのは、午前8時か9時頃だったと思います。その後、知人と一緒に前橋署に向かい、再び事情を聴かれました。

闘う心が折れた瞬間

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一部の報道では、知人の存在が事件解決のネックになったと書かれていたと聞きました。たしかにホテルで加害者側の関係者と顔を合わせたとき、警察官の目の前で、知人が「なんてことをしたんだ」などと大声を出したことは事実です。

しかし、レイプされた私のために感情を露にして怒ったことが、責められることなのでしょうか。知人は示談交渉には一切関与していません。

前橋署の会議室で、加害者が所属していた芸能プロダクションの社長らが、私と知人に向かって、「示談にしてほしい」と言ってきました。それを受けて、双方の弁護士同士で交渉が始まりました。知人が交渉の場に立ち会ったことはありませんし、示談交渉について双方の弁護士と話をしたこともありません。


示談後、Aさんの代理人を務めている入江源太弁護士が補足する。

「もし仮に美人局の事実があったとしたならば、高畑氏は恐喝罪の被害者になりますから、加害者の代理人もそう主張していたでしょう。そもそも『美人局』という言葉はマスコミから一方的に出たもので、加害者弁護士サイドも美人局などということを一切口にしていません。

示談内容についても無責任な報道が次々となされて、Aさんは困惑しています。示談について、Aさんは当時の弁護士に一任しており、経緯の報告を受けていただけです」

今回の事件が様々な憶測を呼んでしまった一番の原因は、私が急に示談したからだと思います。

私は加害者に対し、絶対に許すことはできないと思ってましたし、刑務所に行ってほしいとも考えました。

しかし、前橋地検で行われた聴取で心が折れてしまったのです。

聴取を担当してくださったのは、若い男性検事さんと女性検事さんです。ただでさえ、初対面の人に被害内容を話すことは憚られます。

ところが、担当の女性検事さんから、

「なぜ大きな声を出さなかったのか」

「なぜ壁を叩かなかったのか」

などと淡々とした口調で質問を浴びせられ、だんだん自分に非があるのかもしれないと思ってしまいました。そして、女性検事さんから、

「自分の身を守るためなら大声を出すべきだったと思う。何でそうしなかったの」

という言葉を聞き、検察は自分を守ってくれるところではないと思ってしまったのです。

さらに検事さんからは、強姦致傷罪の場合、裁判員制度の対象にされるという説明もあり、

「裁判員裁判になれば、相手側の弁護士からもっときつい追及がある」

と訊かされ、裁判が進めば、加害者側の弁護士に何をされたのかを根掘り葉掘り聞かれて、検事さんの事情聴取のほかに裁判所でまた恥ずかしい思いをすることになるのかと思いました。

その日の聴取は5時間に及びました。

もちろん、検事さんがしつこく確認するのは加害者の有罪を立証するためだと理解しています。しかし、聴取を終えたときには、これ以上つらい思いをするなんてもう耐えられない、被害にあった私を守ってくれるところはどこにもない、早く終わりにしてしまいたい。そう思うようになり、それ以上何も考えることができず、もう終わりにしたほうがいいと考えるようになりました。

これが示談に応じた理由です。正直、示談したことが正解だったのかわかりません。いまでも気持ちが整理できず、食欲もわかず、体重が落ちてしまいました。頑張って食べても吐いて戻してしまうのです。

被害者にしか分からないこと

家族の前では以前と何も変わらないように努めていますが、一人になったときにその反動が押し寄せてきてしまいます。

テレビもインターネットも極力見ないようにして、ベッドで横になっている時間が多いのですが、目を閉じると、突然あの夜の加害者の目がフラッシュバックするんです。加害者は釈放されたときに睨むような目をしていましたが、あれよりも鋭い目つきです。怖くなってしまい、結局、毎日2時間くらいしか眠ることができません。

以上がAさんの証言である。彼女の悲痛な言葉は、裏を返せば、性犯罪被害の実態を訴えることができない女性が数多く存在するという現実を物語っている。

現在、高畑は埼玉県内の心療内科の専門病院に入院しているという。

Aさんに高畑への思いを聞いた。

「いまは自分のことで精一杯です。しかし、釈放後は謝罪ではなく、むしろ開き直りともとれる加害者側弁護士のコメントを知り、怒りを覚えます。

私の容貌や自宅が特定されかねない報道もあり、本当に怖いんです。被害者にしかわからない恐怖、痛みをわかってほしいと思います」

今回の事件は、芸能一家に起きた衝撃的な事件として世間の注目を集めた。しかし、芸能人が関わる事件だからと言って、被害者について何を報じてもいいというわけではない。性犯罪の被害者がどれほど深い傷を負い、苦しむのか。その現実を忘れてはいけない。

高畑裕太に性的暴行された従業員

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by a19750601 | 2016-10-24 11:50

高畑裕太、ホテル従業員に性的暴行で逮捕



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女優・高畑淳子の息子で、

c0144828_1243772.jpg俳優の高畑裕太が

2016年8月23日、

女性への強姦致傷の疑いで

群馬県警に逮捕された。

「女性を見て欲求を抑えきれなかった」と

容疑を認めているが、

計画性については「企ててはいない」と否認しているという。

高畑容疑者は同日未明に宿泊先の

群馬県前橋市内のビジネスホテルで、

女性従業員の手足を押さえつけるなど暴行したうえで

乱暴したと報じられている。

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日刊スポーツ電子版では、「アメニティーグッズを届けるよう依頼し、

客室まで来た女性の手をつかみ、無理やり客室に連れ込んで

強姦(ごうかん)したという。

その際、女性が右手親指に

1週間の加療を要するケガをしたという」としている。

高畑容疑者は、

前日に前橋市内で映画の撮影を終え、

その後に飲酒していたという。



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群馬県前橋市内のホテルで40代の従業員女性に性的暴行を加え、怪我をさせた。週末に控えた24時間テレビのメインパーソナリティや複数のドラマ、舞台の出演が決まっていた人気者だっただけに、各方面に衝撃が走った
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by a19750601 | 2016-08-28 08:30

高部あい薬物逮捕で“行方不明”

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清原和博や元俳優・高知東生など、

芸能界から薬物関連の逮捕者が続出しているが、

マスコミの間ではほかにも薬物疑惑を持つ著名人のウワサが飛び交っている。

そんな中、2015年10月に麻薬及び向精神薬取締法違反(所持)の疑いで

逮捕され、同11月には使用で再逮捕された元タレント・高部あいの周囲でも、

怪しい動きを見せた人物がいるという。

「美少女クラブ31の高部が逮捕された当初、

彼女の交友関係に注目が集まっていた。その頃、一部マスコミ関係者の間で“行方不明になった

”と騒がれた女性芸能人がいます。

彼女は今年結婚を発表して話題になった元アイドル・X。かねてから、

高部とXの仲が良いことは、業界内では知られたことでした。

その後、Xが海外にいること、それがインドネシアだということもわかり、

現地や空港で張り込みを行う。

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高部は逮捕の前日、グラビアアイドル・森下悠里の自宅で行われた

ハロウィンパーティーに参加。同パーティーに出席していた多くの女性芸能人に対し、

高部との関係を疑う声も上がったが、

主催の森下は後日、マスコミの取材に対し

「あいちゃんと2人で遊ぶ仲じゃない」などと説明した。

「一方、Xは何のコメントも出さずに、静かに行方をくらましていた。

結局、海外に飛んでいた以外は大した動きは見せませんでしたが、

あのタイミングで人知れず姿を消していた理由は謎のままです」(同)

また、高部をめぐっては、もっと具体的に報じられた者も。

「高部の逮捕後、昨年11月に発売された『週刊文春』(文藝春秋)で、

元モーニング娘。・加護亜依の名前が挙がりまし。

加護は11年に交際相手が恐喝未遂容疑で逮捕された際、

任意で事情を聞かれ、尿検査も受けていた。

この時、検査には引っかからなかったものの、加護の携帯電話の記録に

『この間は分量、間違えちゃった』 『また、一緒にぶっとぼうね』などと、

薬物使用を連想させるようなメールが残されており、

その送り先が高部容疑者だったと伝えられたのです」

結局、加護やXは逮捕されることもなかったが、

この報道は世間に衝撃を与えた。

結婚のニュースで祝福ムードに包まれたXは、

幸せな新婚生活の裏で、現在何を思うのだろうか?
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by a19750601 | 2016-07-05 18:51

宮地佑紀生 番組の生放送で逮捕

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名古屋のみのもんたこと

宮地佑紀生が暴行事件で逮捕。

被害者は、ラジオ番組

「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」 で

長年パートナーを組んでいた神野三枝さん。


自身がメインパーソナリティを務めるラジオ番組の生放送、

共演者女性の言動に不満を持ち、ひざを蹴ったりマイクで唇を殴るなどして

全治約10日間の怪我をさせた。

その際、女性の「痛い痛いっ」「ごめんなさい」などといった音声も

そのままオンエアされた。


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暴力行為があったとみられる場面は、


神野さんが番組のプレゼント当選者から届いたお礼のハガキを読み上げた後に始まる。

宮地容疑者がラジオ局までプレゼントを取りに来た当選者も紹介するよう促すと、

そして、お土産もいただきました●●(リスナー名)さんも

ありがとうございます。それからこちらはですね…痛い痛いっ…え?何?


と、神野さんが突然痛みを訴えたのだ。

このとき宮地容疑者に蹴られていたとみられる。

同時に、宮地容疑者が声をひそめて何かを話しているのが聞こえるが、

神野さんにはうまく伝わっていない様子で、神野さんは引き続き

え?何ですか?プレゼントいただいた方をご紹介、じゃないんです?

あ、そうなんですか?じゃ、コラボ写真の…え?何でです?あれ??


と、混乱した調子で話し続けた。すると宮地容疑者は、今度は普通のボリュームで

いや、だから、頂いた人のやつはいただきゃええがね

と強い口調で訴えた。


被害者は、ラジオ番組 「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」 で

長年パートナーを組んでいた神野三枝さん。


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自身がメインパーソナリティを務めるラジオ番組の生放送、

共演者女性の言動に不満を持ち、ひざを蹴ったりマイクで唇を殴るなどして

全治約10日間の怪我をさせた。

その際、女性の「痛い痛いっ」「ごめんなさい」などといった音声も

そのままオンエアされた。



東海ラジオの人気番組「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」の生放送中、

共演者にけがを負わせたとしてタレントの宮地佑紀生容疑者が傷害容疑で逮捕された事件を受け、

暴行を受けた神野三枝さん(50)の所属事務所が公式コメントを発表した。

事務所によると、現在も神野さんは「心身共に衰弱している状態」。

そのため、会見やインタビュー等は予定していないといい、

事務所からのコメントも「捜査への影響が懸念される」ことから差し控えるという。

宮地容疑者は6月27日、番組生放送中に神野さんの左ひざを数回蹴った上、

マイクで唇を殴り、全治約10日間のけがを負わせた疑いがある。

30日、傷害の疑いで愛知県警に逮捕された。

7月1日に名古屋地検に送検された後、釈放された。愛知県警は任意で捜査を続けている。

複数の報道によると、宮地容疑者は「間違いない」と容疑を認め、

番組進行に不満があった旨を供述しているという。



そのときの音源


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by a19750601 | 2016-06-30 15:14

NHK 塚本アナ ドラッグ所持で逮捕

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NHKは11日、塚本堅一(つかもと・けんいち)アナウンサー(37)が

ドラッグ所持の疑いで、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に、

薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたことを発表した。

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東京都文京区の自宅で10日、逮捕された。

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NHKアナウンサーの塚本堅一(つかもと・けんいち)(37)が

危険ドラッグ所持の疑いで、

生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたことを発表。

何の変哲もないおじさん&公共放送アナウンサーの逮捕であることから、

世間から波紋を呼んでいます。




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塚本堅一(つかもとけんいち)
出身地  千葉県
生年月日  1978年3月1日(37歳)
最終学歴  明治大学文学部卒業
勤務局  NHK放送センター
部署  東京アナウンス室
職歴 京都→金沢→沖縄→東京アナウンス室
活動期間 2003年 -


塚本容疑者は古典芸能から宝塚まで演劇への造詣が深く、

金沢放送局、沖縄放送局を経て東京アナウンス室所属。

2015年3月末からスタートした

報道・情報番組「ニュース シブ5時」(月~金曜、後4・50~の

リポーターを務めていました。


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by a19750601 | 2016-01-11 12:22