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壮絶闘病生活を告白 女優大原麗子

c0144828_0303446.jpgサントリーのCM「すこし愛して なが~く愛して」の名セリフで知られる女優、大原麗子が

11日深夜、東京・世田谷区の自宅ガレージで転倒し、

右手首骨折と膝を打撲する重傷を負っていたことが14日、分かった。

大原は9年前、手足に力が入らなくなるギラン・バレー症候群を患って以来、仕事をセーブしていた。

最近、テレビや映画でめっきり姿を見せなくなっていた。

記者は状況を聞くため、この日午後5時過ぎに大原の自宅へ。

周りは小川や緑あふれる公園が広がる閑静な住宅街。

坂道を何度か上り下りすると、真っ白な外壁が印象的な洋館にたどり着いた。


インターホンを押すとか細い声で大原が応答。
疲れた様子ながらも、丁寧に答えてくれた。

それによると、物を取りにいったガレージで足もとがふらつき、転倒。

右手首の骨を2カ所折り、都内の病院へ救急車で運ばれ、翌日退院したという。

転んだのは平らな場所だが、99年に発症したギラン・バレー症候群と闘っていた。

急速に腕や脚の筋力が低下し歩行障害などを引き起こす病気で、

昨年6月には俳優の安岡力也が、同3月には元外相の川口順子氏もかかっている難病。


大原は発症後1年、芸能活動を休止。

2003年に舞台で復帰したかに見えたが、

「本当は何度も再発しているんです。でも、同じ病気の方が怖がると思うから」

と公にはせず、その後も密かに病魔と闘っていたという。

 「本当に歩くのがやっとなんです。でも同じ病気で苦しんでいる人もたくさんいるの。

お願いだから、いい記事を書いてね」としみじみ。

いまは女優業を休んでいるが、女優魂は衰えていなかった。

ギラン・バレー症候群 
筋肉を動かす運動神経が障害され、両手両足が動かなくなる病気。
免疫システムの異常が原因とみられ、重症の場合、呼吸不全になることもある。
日本では特定疾患(難病)に認定されており、年間の発病率は10万人あたり1~2人とされる。

by a19750601 | 2008-11-15 13:16 |