押尾学 再び起訴へ

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MDMAを一緒に服用したとされる田中香織さんが死亡した経緯をめぐり、警視庁捜査1課は2日までに、押尾被告を保護責任者遺棄容疑で立件する方針を固めた。

現場にいた押尾被告や関係者から聴取を続けている。


異変が起きてから田中さんの呼吸が停止するまでの“空白の35分間”に押尾被告が第三者に電話していたことも新たに分かった。

捜査1課は、田中さん死亡までの経緯と押尾被告の行動に因果関係があったかどうか、詰めの捜査を進めている。

田中さんは8月2日午後2時半ごろ、押尾被告がいた六本木ヒルズのマンション一室を訪れ、2人でMDMAを服用。午後6時ごろから体調不良を訴え、同6時15分ごろから手足をけいれんさせて口から泡を吹き始めた。呼吸が停止したのは同6時50分ごろとされ、容体が急変してから約35分間は生存していたとみられている。

元マネジャーや友人らに押尾被告が次々と電話し始めるのは、呼吸停止後の同7時以降。捜査関係者によると約10人に電話しており、このうち4人が現場に駆けつけた。元マネジャーの到着が最初で同7時40分ごろだという


捜査1課は、押尾被告の携帯電話の通話履歴を基に周辺の事情聴取を重ねた。その結果、“空白の35分”の間に第三者に電話していたことが判明。押尾被告は心臓マッサージなどの蘇生(そせい)措置を取っていたとしているが、これより前に119番に通報できるタイミングがあったにもかかわらず、第三者に電話していたことを同課は重視。その通話内容と女性の解剖結果も踏まえ、保護責任者遺棄容疑の適用は可能とみている。

当初は押尾被告が救急車を呼ぶなどの適切な救命措置を怠ったことが田中さんの死につながったとみて、保護責任者遺棄致死容疑の適用を検討した。しかし、早い段階で救急治療を受けていたとしても、高い確率で救命できたかどうかを立証するのは難しく、同致死容疑での立件は困難との判断に傾いている。

前東京地検公安部長の若狭勝弁護士はこれまでの捜査の流れから、遺棄容疑での立件は「50%の可能性」、遺棄致死容疑は「10%以下」と推察。“空白の35分”の間の通話について「その内容は重要で、もし押尾被告が“放っておこうか、様子を見ようか”などと言っていた場合は女性の生死を左右した証拠になり得る」と指摘している。



麻薬及び向精神薬取締法違反の罪で、懲役1年6月、執行猶予5年の有罪判決を受けた元俳優・押尾学被告(31)が、判決公判から一夜明けた3日、判決について「思ったよりも重い」と話していることが分かった。日テレが報じた。また同被告は依然、芸能界復帰の意思があるという。しかし、再逮捕の可能性だけでなく、生え際後退、白髪の増加、肌荒れ、目つきなど、短期間での険しくなった衝撃的ともいえる人相の変化は、俳優復帰に影響を及ぼしそうだ。

 執行猶予では最長の5年。実刑こそ免れたが、薬物事件の初犯では異例の厳罰に法廷で表情を変えなかった押尾被告だが内心、動揺していた。量刑について周囲に「思ったよりも重い」と漏らしているという。

 警視庁捜査1課は、一緒にMDMAを服用し亡くなった飲食店従業員・田中香織さん(享年30歳)についての捜査は続いており、押尾被告は保護責任者遺棄などの容疑で再逮捕の可能性も。田中さんの呼吸停止までの間、同被告が第三者に電話したことも判明するなど、事件は終わっていない。

 なのに華やかな芸能界復帰をあきらめていない押尾被告。渡米を視野に活動とも報じられたが、同被告はこの国でも薬物を使用。薬物に厳しい米国ではビザが発行されない可能性も高い。

 それでも復帰となれば、ここへきて外見の問題も浮上。俳優時代、8月31日の保釈時に比べ、10月23日の初公判に出廷した押尾被告は別人のような老け顔に。頭は白髪だらけで、前髪の生え際は明らかに後退。ほおはゲッソリ、肌もくすみカサカサで人相まで変わった。

 これらの“症状”に共通する原因の筆頭はストレス。髪を黒くする細胞のメラノサイトや、自律神経のバランスがストレスによって崩れ、髪や肌に悪影響を及ぼす。押尾被告の場合は、保釈後も連日のように続いた警察の取り調べや容赦のないバッシング報道、自宅から移動できないなど相当な負荷が精神的にかかっていた。

 もし復帰が現実味を帯びたとしても、今のルックスでは老け役の需要もないだろう。確かに最近の美容技術にはめざましいものがあり、薄毛や肌荒れのケアはいくらでもある。が、美容の関係者は「まずストレスなど精神的ケアが必要。心療内科などに行かれることを勧めたい」と困惑気味。しかし、本人が望んだところで、ここまでイメージがダウンした者を使う勇気のある者など果たしているのだろうか

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by a19750601 | 2009-11-03 07:59 |