酒井法子 酒懲役1年6月、執行猶予3年

c0144828_1323463.jpg
自宅マンションを出る酒井法子

衝撃的な逮捕から3カ月余り。
芸能界薬物汚染を象徴する形になった
覚せい剤取締法違反事件で、
9日、東京地裁で元女優、酒井法子に
有罪判決(懲役1年6月、執行猶予3年)が言い渡された。


午前11時半、425号法廷。上下黒のパンツスーツ、黒のブラウス姿の酒井被告は白いハンカチを右手に握りしめ証言台の前に進む。「高相法子被告ですね」。
裁判官に尋ねられると、立ったまま「はい」とわずかにうなずく。その後証言席に座り約12分間、朗読される判決理由に時折うなずいた。

量刑について、検察幹部は「初犯であり、更生に期待して執行猶予を付けるのは当たり前。猶予期間(3年)も妥当だ」と受け止めた。


c0144828_133935.jpg


親しい関係者は「9月17日の保釈後、
酒井法子被告に『芸能界への復帰は難しい』と指摘した」と明かす。
無言になった酒井被告を
「飯と梅干しでも3年や5年は食べていける」と励ますと
「それくらいの気持ちがなければいけませんね」と笑ったという。


10月26日の初公判。酒井被告は「本当なら夫から覚せい剤を引き離すのが私の役割だった。離婚し、お互い更生する努力が必要だと思う」と涙ながらに語った。

「福祉や介護を勉強し、仕事として取り組んでいければ」とも述べ、今後の芸能活動には言及しなかった。

c0144828_134210.jpg


一般傍聴用の21席を求め、東京・日比谷公園にはファンやマスコミ関係者ら3030人が列を作り、競争率は約144倍だった。前日午後11時から並び一番乗りしたファンの横浜市金沢区、公務員(21)は「反省が認められできるだけ軽い判決になってほしい。今後、介護の道に進んでも芸能界に復帰しても、変わらず応援したい」と語っていた。




酒井被告、群馬・創造学園大へ進学有力
c0144828_14521196.jpg


ニュース速報で判決内容を知った相澤氏は「裁判官には更生してほしいという気持ちがこもっていた。本人も執行猶予中に一生懸命(介護の)勉強したいと言っているので、薬に手を出さないよう家族と一緒に頑張ってほしい。学校の問題などで僕も一生懸命手を貸したい」と援助を約束した。

歌手経験を生かして、歌ったり、楽器を弾くことで心身のケアを行う音楽療法士を目指すプランも考えているという。相澤氏は以前、入学先の候補として愛知・日本福祉大、宮城・東北福祉大などを挙げたが、その中でも可能性が高いのが群馬・創造学園大。

在宅で学べる通信教育が可能な上、介護士資格の取得を目指すソーシャルワーク学部や、音楽療法士の受験資格を得られる創造芸術学部がある。

相澤氏は同大進学について「現在候補は2校。可能性の中には入っている」と断言。「音楽療法士が第1希望?」との質問には、「それだけでなく、(動物とのふれあいで心のケアをする)動物セラピーなど、様々な分野を相対的に学べる学校を選択するつもり。

あくまで大学と学部は決めるが、(酒井被告が)勉強する過程で専攻を決めていきたい」とした。

[PR]

by a19750601 | 2009-11-09 11:56 |