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一転、賭博関与を認めた琴光喜

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日本相撲協会が行った賭博の実態調査アンケートで、

締め切り日の14日までに提出された回答で

関与を認めた力士ら協会員は計65人に上った。

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この中に、これまで野球賭博への関与を否定し続けてきた

大関琴光喜が含まれる。琴光喜は先月の夏場所中に、

暴力団がかかわった野球賭博に手を染めていたと

一部週刊誌に報道されていたが、

警視庁や相撲協会理事会での事情聴取では事実関係を否定し続けてきた。

今回の上申書が、これまでの証言と食い違う内容だった可能性は非常に高い。

 「言えないことがあったんでしょう。本人が一番苦しんでいたと思う」

と気遣う陸奥生活指導部長(元大関霧島)。

しかし、これまでの証言が虚偽であったのなら、

暴力団との関係以前に、若手の手本となるべき大関としての品格に

問題があると断ぜざるを得ない。

協会では同日、上申書の内容を警視庁に通報した。

「あとは警察の動きを待つ」(陸奥部長)状況で、

現時点で事態は協会の手を離れた。

15日の緊急理事会は将来へ向けた対策が主な議題となりそうで、

賭博に関与した協会員への処分は、

琴光喜に対するものを含めて警察の捜査結果を待ってからになるという。

65人もの協会員が賭博にかかわったと申告した事態に

「大変なこと。
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ウミを全部出して、

これから一切かかわらないように、協会員全員でやっていきたい」

と陸奥部長は強調した。

協会員一人一人が事態の深刻さを自覚する以外、

角界に対する信頼は回復しない。

by a19750601 | 2010-06-15 06:17 |