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酒井法子隠された素顔

8月21日に肺がんで亡くなった、芸能リポーターの梨元勝さん。

追及し続けていた、酒井法子の一連の事件を基にした映画 『刹那』 が完成した。

昨年の8月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、執行猶予付きの判決を受けた酒井法子の

一連この事件を、梨元さんは著書 『酒井法子 隠された素顔』 として出版。この映画化と

なる 『刹那』 には、梨元さん自身も出演し、あの突撃リポート姿も収録されているとのこと

だ。


c0144828_23183183.jpg27日に開かれた試写会では、笠原正夫監督が 「やっとここまで来たよ」 などと完成まで

の苦労を漏らしていた。 

ところが、この映画 『刹那』 に対し、酒井法子が所属していたサンミュージックが上映

中止の抗議をすることが明らかになった。

映画化 にあたり、 『肖像権と映像権の権利はサンミュージックと酒井個人にある、

映画化は認めない』 と

サンミュージックは反対したんですが、

梨元さんは 『幹部の承諾を得た』 と周囲に発言し、

それにサンミュージックが激怒したようです」

なにやら穏やかでない話だが、この問題について

サンミュージックの関係者はこう話す。

「梨元さんは、生前に映画にはしないと言っていたんですよ。それなのに、映画がほぼ

完成して、関係者向けの試写会が開かれたと聞き驚いてます。上映を中止するように

抗議しますよ


c0144828_23291350.jpgこの作品の試写会は極秘のもとで進められていたが、その理由もサンミュージックと

確執を恐れてのことだったのだろう。

その後、笠原監督からサンミュージックに上映についてお願いがあったようですが、事務

所側は無視してましたからね。酒井も上映を認める気はありません。梨元さんが亡くなった

と言っても、その気持ちは変わりません。酒井や事務所関係者の写真や映像を映画中に

使用しているなら、抗議です。ことと次第によっては上映中止を求めて法的手段をとるか

もしれません


梨元さんの著書『酒井法子 隠された素顔』の出版までのいきさつを知る出版関係者は

「梨元さんの名誉のためにも映画は上映しないほうがいいですよ」と言う。難しい課題を残

して旅立ってしまった梨元さん、草葉の陰で「恐縮です」と言っているかもしれない。

by a19750601 | 2010-08-28 07:34