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伊良部 自宅で首つり自殺

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ロッテ、阪神や米大リーグのヤンキースなどで活躍した伊良部秀輝(42)の米ロサンゼルスの自宅で、伊良部と思われる日本人男性の変死体が発見されたことが28日、分かった。

伊良部と思われる遺体が、ロサンゼルス近郊の自宅で発見された。
親しくしている知人によると、第一発見者は伊良部さんが現在、指導している現地のアマチュア野球チームの関係者3人だったという。

27日に大勢でバーベキューを楽しむ予定だったが、会場に来なかったため、自宅に向かった。すると、カギが1か所あいていたので入ったところ、すでに死亡しているのを確認。現地の警察に通報した。遺体は現地の警察の遺体検視所に安置されており、警察が身元の確認を急いでいる。


プロ野球のロッテ、阪神や、米大リーグのヤンキースなどで

投手として活躍した伊良部秀輝が27日、

自宅のある米国・ロサンゼルス近郊で首吊り自殺した。

現地時間の27日朝に発見された。


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ロサンゼルスには伊良部が所属している草野球チームがあり、

当日も野球をする予定だったところに、姿を現さなかったという。

不審に思ったチームメートらが自宅に足を運ぶと、

伊良部とみられる男性が首をつっているところを、発見した。

遺体は現地の警察署に安置されているが、

家族しか本人の確認が取れない状況であるために、

まだ正式に身元は判明していない。

日本国内に在住している伊良部の両親は、

この一報を受けて、現地に向かうとの情報もある。


伊良部は、尽誠学園から87年度ドラフト1位でロッテに入団。

93年には当時の日本最速となる158キロを計測した。

その後、96年オフに紆余(うよ)曲折を経て、

ニューヨーク・ヤンキースに入団した。98年には世界一も経験した。

ヤンキースでは3年間プレーし、

その後はエクスポズ、レンジャーズと渡り歩き03年に阪神に入団。

星野監督のもと、先発ローテの一角を担い、

13勝を挙げる活躍で阪神の18年ぶりの優勝に大きく貢献した。

ただ、04年はわずか3試合の登板に終わり、

その年のオフに戦力外通告を受けて05年3月に引退した。

引退後はロサンゼルスでうどん屋を開業したがすでに閉店。

また、07年に大阪市のガールズバーで

店長を殴ったとして暴行容疑で現行犯逮捕された。

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近年は09年にアメリカの独立リーグで現役復帰すると、

同年8月に四国・九州アイランドリーグの

高知ファイティングドッグスに入団050.gif

ただ、右手首けんしょう炎の影響もあり、

昨年1月に2度目の現役引退を発表。

同年5月にはロサンゼルスで

酒気帯び運転で逮捕されていたことが判明した。

今月に入って、雑誌のインタビューで

日本で暮らしたいという願望も明かしていただけに、

死因も含めて謎は残ったままだ。


自宅に遺言状 LAの「東本願寺別院」に納骨050.gif
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日米通算106勝を挙げ、米ロサンゼルス近郊の自宅で亡くなった伊良部秀輝さん(享年42歳)について、ロサンゼルス郡検視局は29日、検視の結果、首をつっての自殺と断定したと明らかにした。現地の親しい知人によると、自宅から遺言状が発見されたこともわかった。

伊良部さんが、生前に遺言状を残していたことが30日、分かった。足しげく通っていたロサンゼルスのリトル東京(日本人街)にある「東本願寺別院」に納骨してほしいことなどがしたためられていたという。

日本時間29日にロサンゼルス軍保安官事務局当局者が、自宅内で発見された死体が伊良部さんのものと断定。伊良部さんの親しい知人によると、検視の結果、事件性はないものと判断され、遺族、関係者の自宅内への立ち入りが認められた。その結果、初めて遺言状が見つかったという。

日本時間の8月2日に、ロサンゼルスで親族だけによる密葬が営まれることも決まった。遺骨も本人の希望通り、実父の母国である米国、ロサンゼルスに永久に眠ることになる。


阪神、ロッテが試合前に黙とう ○…伊良部さんがプレーした阪神とロッテが、哀悼の意を示した。阪神・横浜戦(甲子園)とロッテ・楽天戦(QVCマリン)の開始前に、黙とうがささげられた。03年に13勝(8敗)して18年ぶりリーグVに貢献した剛腕に対し、阪神の選手、首脳陣はユニホームに喪章をつけて試合に臨んだ。沼沢球団本部長は「一緒にやった仲間も多いし、ファンも多いのでいろいろ検討しました」と理由を説明。88〜96年までプレーしたロッテでは、球場の大型ビジョンに往年の雄姿を映し出した。[.]

米ロサンゼルス郊外の自宅で自殺した元ロッテ、阪神、ヤンキースの伊良部秀輝さん(享年42)に対し、各方面から悼む声が寄せられる中、伊良部さんの意外な一面が浮かび上がっている。

ヤンキース時代の通訳で、友人のジョージ・ローズさんは、ニューヨークポスト紙で秘話を明かした。「ワールド・シリーズの優勝ボーナスで、私の学費ローンのほとんどを払ってくれた。親切で寛大な人だった。もっと彼のことをよく知ってほしい」としのんだ。

マリナーズのイチロー外野手(37)が語ったエピソードも興味深い。オリックス時代、1995年、96年の日本のオールスター戦で話をした際、「(伊良部さんが)『バッターを殺したいぐらい憎い』って言うんですよね。『頭に当てようが何しようがオレは抑えたい』っていうことを聞いた時に、ちょっと恐ろしい人だな、と思いました。それぐらい、勝負に対する思いが大きかった人でしょうね。あの言葉は一生忘れない」。

また2人ともメジャーリーガーだった2002年、長谷川滋利氏を交えて3人で焼き肉を食べにいったときには、伊良部さんは明け方まで自身の野球論を熱く語ったという。「(話が)止まらなくなって、長谷川さんと『どうやって帰ろうか』と相談したくらい」となつかしげに振り返った。

by a19750601 | 2011-07-29 05:08 |