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元キャスター山口美江 遺体で発見

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元テレビキャスターでタレントの山口美江が

自宅にて死亡しているのが発見された。(享年51)

2012年3月8日、連絡が取れなくなったことを不安に思った親族により、

横浜市内の自宅で亡くなっていた山口さんを発見した。

山口さんは今年2月ごろから体調を崩していたという。

2月28日の雑誌の取材が最後の仕事で、

10日には島根・松江で後援会が予定されていた。

葬儀の日時は未定で、密葬の見込みという


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事務所は 「病状が急変してしまいました。詳細は、

わかり次第お報せ致しますのでご理解の程お願い申し上げます」 

とコメントしている。



山口さんは1960年(昭35)9月20日、神奈川県横浜市生まれ。

小学校から高校まで横浜市内のインターナショナルスクールに通い、

英語やフランス語など語学に堪能だった山口さん。

上智大卒業後に社長秘書、通訳などを経て、得意の英語を生かして

テレビ朝日 「CNNヘッドライン」 でキャスターとしてデビューした。

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元祖“バイリンギャルで脚光。

フジッコのCMに出演し「しば漬け食べたい」のセリフでブレーク。

その後バラエティー、ドラマなどで活躍したが、

96年に父の介護のために芸能界を一時引退。

復帰後は講演会、トークショーなどでも活動していた

1996年9月に芸能界を一時引退。翌年7月、

横浜中華街に輸入雑貨店をオープンし、実業家へと転身した。

雑貨店は昨年閉店。

近年はアルツハイマー型認知症だった父を介護した経験から、

講演会、トークショーなどを行っていた


c0144828_6274739.jpg2010年3月10日、松江で開催するはずだった講演詳細

◇日時 3月10日(土)午後1時半から(開場同1時)
◇会場 くにびきメッセ国際会議場(松江市学園南1丁目)
◇講演 「介護体験から学んだ親子の絆」(講師・山口美江さん)
◇寸劇 「キツネの恩返し」(劇団幻影舞台)
◇申し込み・問い合わせ はがきかファクスで郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒690―8668、松江市殿町383、山陰中央新報社広告局「スミセイさわやか介護セミナー」係(電話0852・32・3380、ファクス同32・3530)。聴講券を送付。応募多数の場合は抽選
 
◇締め切り 2月24日(金)必着

主催 (財)住友生命社会福祉事業団、山陰中央新報社
後援 島根県 県社会福祉協議会、県老人福祉施設協議会、県医師会
協賛 住友生命保険相互会社松江支社



住友生命社会福祉事業団と山陰中央新報社の主催により、
平成24年3月10日(土)、くにびきメッセ国際会議場にて開催を
予定しておりました、「スミセイさわやか介護セミナー」につきまして、
講師 山口美江氏の止むを得ぬ事情により、中止することとなりました。
既に参加申込みをされている皆様、また参加を予定されている皆様には、
ご迷惑をお掛けいたしますことをお詫び申し上げますとともに、
何卒、ご了承を賜りますようお願い申し上げます。

                            住友生命社会福祉事業団
                                 山陰中央新報社
 
本件に関するお問い合わせは、山陰中央新報社広告局までお願いいたします。
   電話 0852・32・3380

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近所の人が亡くなった日の夕方、
自宅近所で犬の散歩をする山口さんの姿を目にしていた。


英語が堪能な「元祖バイリンギャル」として「CNNヘッドライン」のキャスターを務め、一方では「しば漬け食べたい」のCMで全国的な知名度を得ていた山口さん。96年に芸能界の第一線から退いていたが、自宅マンションで孤独死していた。

所属事務所によると、山口さんの自宅近所に住む親類が8日の朝、山口さんに電話を掛けたものの出なかったため、不審に思って訪ねたところ、リビングに部屋着で倒れている山口さんを発見した。所轄の山手署は「事件性はない」としており、7日に病死したとみている。山口さんは一人暮らしだった。

先月28日には企業のPR雑誌の取材を受けていたが、その際は「話し方などはいつも通りで、特に気になることはなかった」と所属事務所は説明。異変は感じられなかったそうだ。

自宅近くの住民も亡くなったとみられる7日まで、普段通りの生活を送る山口さんを見ていた。


山口さん宅の隣人は、7日午後5時ごろに

愛犬のパグとポメラニアンを散歩させている本人とあいさつしており、

帰宅後に体調が急変したとみられる。

山口さんは今年2月上旬に目まいや動悸(どうき)などの

体調不良を訴えていたという。

近所の住民も「1年くらい前からすごく老けた」と言うほどだったが、

病院の検査では異常はなく、通院して点滴治療などを受けるだけだった。

最近、急に年を取ったような感じだった

と話す人もおり、周囲の想像以上に体調が悪かった可能性もある。

その一方、“お騒がせタレント”としても知られた。

インタビューで「理想の男性」と話した渡辺正行(56)とは89年に熱愛騒動を起こし、

92年には当時のマネジャーが横領で書類送検された。

95年、自身の激太りが報じられ、

翌年には自殺未遂騒動を起こしているが「恋愛関係で悩んでいたことが原因」とも言われた。


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今月7日に自宅で心不全で亡くなった、山口美江さん(享年51)。自宅で一人暮らしだった山口さんを、“孤独死”と各マスコミが哀れんだ内容の報道をした。しかし、あるテレビ番組で「年齢によって一人暮らしでの“孤独死”は、意味合いが違う。」と大激論になった。

山口美江さんは上智大学外国語学部を卒業後、社長秘書などを経て1980年後半から報道番組のニュースキャスターやバラエティ番組の司会、テレビドラマへの出演と幅広い分野で活躍し“元祖バイリンギャル”と呼ばれていた。1996年には認知症の父親を介護するために芸能界を一時引退。母親はデビュー前に亡くなっており、長年男手ひとつで自分を育ててくれた父親の介護を献身的に行っていた。しかし2006年には父親も亡くなり、その後は愛犬2匹と静かに暮らしていたようだ。

3月11日放送の『サンデージャポン』(TBS系)では、レギュラーのテリー伊藤やデーブ・スペクターが山口さんについての思い出を語った。

テリーもデーブも、過去の人気テレビ番組で山口さんとは仕事仲間であった。“育ちの良いお嬢さん”という彼女に対する印象は2人とも共通で、デーブは「芸能界から引退する時も、何の未練も無かったようだった。」と話す。テリーは「真面目でピュアなお嬢さん。2年くらい前に横浜のお店を訪ねたときも、気さくな態度で昔と変わっていなかった。」と寂しそうであった。

この山口さんの話題の関連で議論されたのが、“孤独死”という表現である。亡くなった方々の年代、様々な個人の考え方や状況が違うのに一人暮らしの人が自宅で亡くなると、全て“孤独死”と表現され哀れんだ報道をされるのが納得がいかない―との意見がスタジオの出演者から出されたのである。

「肉親や知人を見送ってひとりになってしまった高齢者と、50歳くらいの一人暮らしの人では“孤独死”の意味合いが違う」とデーブが言うと、ゲストのミッツ・マングローブも「私も自らこの生活を選んでの一人暮らし。例え今部屋で死を迎えることになっても、それはしょうがないことと思っている。」と、淡々と話していた。

確かに「家族がいて(山口さんの場合)救急対応ができれば、一命を取りとめることができたかもしれない。」という意見もある。だが家族がいるからといって必ずしも、最期を看取ってもらえるとは限らない。

「孤独じゃない“死”って、あるの?」と疑問を投げかけるテリー。現代の日本には幅広い年代で多くの一人暮らしの人がいる。…

50代以下での“孤独死”も決して珍しいことではないのだ。「“家族に看取られて死ぬ”のが幸せだ」という意見と、「死ぬ時は誰でもひとり。“孤独死”を脅迫的な表現にして欲しくない。」という意見。みなさんはどう思われるだろうか。

by a19750601 | 2012-03-09 11:58