指指名手配 菊地直子 逮捕

c0144828_22224771.jpg

逮捕時画像 ↑

平成7年の地下鉄サリン事件で警視庁築地署捜査本部は

3日、殺人、殺人未遂容疑などで

特別手配中のオウム真理教元幹部、

菊地直子容疑者(40)を、潜伏先の相模原市内で発見し、

身柄を確保した。

警視庁本部に移送し、逮捕した。


c0144828_9425489.jpg



7年5月22日の特別手配から約17年での逮捕となった。

菊地容疑者は3日、相模原市内で捜査員に「菊地か」と尋ねられると、

「はい」と答えたという。

教団をめぐっては今年1月に、目黒公証人役場事務長拉致事件などで

元幹部の平田信被告(47)らが逮捕・起訴された。

警視庁は残る特別手配犯の高橋克也容疑者(54)の逃走先や、

教団信者による逃走支援の実態などを追及する。

捜査関係者によると、菊地容疑者は

麻原彰晃死刑囚(57)=本名・松本智津夫=らと共謀し、

7年3月20日午前8時ごろ、営団地下鉄千代田、日比谷、丸ノ内の

3路線5電車で猛毒のサリンガスを発生させ、

乗客ら13人を殺害、約6300人に重軽傷を負わせた疑いが持たれている。
 

c0144828_9465222.jpg


菊地容疑者は教団「化学班」キャップの土谷正実死刑囚(57)らを手伝い、サリン製造に関与した疑いが持たれている。また、7年5月の東京都庁郵便物爆弾事件にも関与したとして、警視庁は殺人未遂容疑などで逮捕状を用意しており、今後、同事件についても調べを進める。

菊地容疑者は、複数の教団信者の支援を受けて逃走していた疑いが強く、警視庁では長期逃亡の支援実態についても解明を目指す。ただ、平田被告については元信者の斎藤明美(49)=犯人蔵匿罪などで有罪、控訴中=以外に、最近の逃亡については、教団の関与が確認されていない。


c0144828_950623.jpg


オウム真理教による地下鉄サリン事件で、殺人、殺人未遂の疑いで特別手配されていた元オウム真理教信者、菊地直子容疑者(40)が三日、相模原市緑区城山で身柄を確保され、警視庁捜査一課は同庁本部に任意同行し、本人と確認、逮捕した。菊地容疑者は「サリン生成にかかわったのは間違いありません。しかし、当時は何を作っていたのか知らなかった」と話している。

三日午前、菊地容疑者によく似た女が相模原市内の一戸建て住宅にいるという情報が、警視庁に寄せられたのが端緒になった。

捜査一課によると、菊地容疑者は「男と二人で生活していた。職業は会社員をしている」と話している。菊地容疑者が逮捕された三日夜、一緒に暮らしていたと話す男性(40)が、神奈川県警大和署に出頭した。警視庁は事情を聴いている。

残る教団の特別手配容疑者は、地下鉄サリン事件などに関与したとされる高橋克也容疑者(54)だけとなる。


c0144828_948660.jpg


逮捕容疑では、教団代表だった麻原彰晃死刑囚(57)=本名・松本智津夫=の指示を受けた元幹部らと共謀。一九九五年三月二十日朝、東京都内の地下鉄三路線五車両に、サリンをまいて乗客ら十二人を殺害、約五千五百人に重軽症を負わせた疑いが持たれている。

菊地容疑者は、地下鉄サリン事件で使用されたサリン製造を手助けしたとされる。九五年五月に起きた都庁小包爆弾事件などにも関与した疑いがある。

菊地容疑者は九六年十一月、高橋容疑者ら男性信者と潜伏していた埼玉県所沢市のマンションから高橋容疑者と一緒に逃走後、行方が分からなくなった。オウム真理教の特別手配犯をめぐっては、教団元幹部の平田信(まこと)被告(47)=逮捕監禁罪などで起訴=が昨年十二月三十一日、潜伏していた大阪府から警視庁に出頭している。


c0144828_9525757.jpg

[PR]

by a19750601 | 2012-06-03 22:59