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訃報 藤本義一 直木賞作家

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藤本義一さんが死去

直木賞作家で、テレビの司会者としても親しまれた

藤本義一(ふじもと・ぎいち、本名よしかず)さんが

20121030日午後1018

肺炎のため兵庫県西宮市の病院で死去した。79歳。

堺市出身。自宅は西宮市上甲東園。葬儀・告別式は11月2日に

西宮市城ケ堀町1の40の公益社西宮山手会館で。

喪主は妻統紀子(ときこ)さん。

大阪府立大卒。在学中から放送作家として活躍。

1957年にラジオドラマ「つばくろの歌」で芸術祭文部大臣賞。

映画会社で脚本を書き始め、「駅前」シリーズなどの脚本を手掛けた。

人気テレビ番組 「11PM」 の司会の傍ら小説を書き、

74年に「鬼の詩」で直木賞。



日本テレビ 「11PM」 の大阪組ホステス役として京女ぶりを発揮して大活躍。(手前)

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「低俗番組と批判もされたけど、僕としては低俗のどこが悪いといった、開き直った気分でしたな」 。30日亡くなった作家の藤本義一さんは昭和40年から約25年にわたって、読売テレビ系の深夜番組 「11PM」 の司会を務め、軽妙なトークで視聴者の人気を集めた。 「シャープで、男前で、口跡がきれい。浪速男の色気もあった」 のが起用の決め手だったと言う。

49年に 「鬼の詩」 で直木賞を受賞。当時、選考委員だった水上勉氏からは 「そろそろ本業の小説に専念しては」 と忠告も受けたが、メディアとしてのテレビの可能性を信じて、耳を貸さなかった。

最近では
橋下大阪知事時代に対談もしていた。(現・市長) ↓

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by a19750601 | 2012-10-30 23:49 |