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ソフトバンクがイー・アクセスを買収




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ソフトバンクは10月、

イー・アクセスを買収すると発表した。

買収手続き完了後、イー・アクセスはソフトバンクの完全子会社となり、

上場は来年2月に廃止する。

これで携帯電話市場は実質大手3社体制になる


買収金額は2000億円弱と見られている。

イー・アクセスの株価は現在1万5000円前後。

ソフトバンクは5万2000円と時価の3.5倍の買収額を提示し、

破格の提示にイー・アクセスはすぐに買収を承諾したといわれている。

ソフトバンクがイー・アクセスを買収したのは、戦略商材であるiPhone5でデザリングを開始するために高速周波数帯域を確保するのが目的。買収でソフトバンクは、イー・アクセスに割り当てられている700MHz帯と国際帯域の1.7GHz帯の免許を手に入れた。

そして、2013年1月15日に予定していたデザリング開始日を今年12月15日に前倒しすると発表した。


ソフトバンクの孫正義社長は、買収会見でイー・アクセスの買収で「お客様に最高のモバイルブロードバンドを提供できる」と述べた。

一方、イー・アクセスの千本倖生会長は、「キャリア各社から提案があった中で、DNAが一番似ているのがソフトバンクだった。ゼロからリスクをとって志をもって挑戦する姿勢は弊社と似ている」と、ソフトバンクを選んだ説明した。

さらに「ソフトバンクの子会社になることで、ソフトバンクの大きなモバイルブロードバンド戦略の中で徹底的に革命の道を目指してゆきたい。

夢を共有してソフトバンクグループの一員としてナンバー1を目指す」と述べた。

しかし、合併後もイー・アクセスの取締役として活躍するのかとの記者の問いには「わからない」と口を濁している。


ソフトバンクがイー・アクセスを買収する方針を固めました。買収額は2000億円弱になる模様。ソフトバンクは携帯電話業界第3位。

イー・モバイルを擁するイー・アクセスは業界4位。ソフトバンクは、このイー・アクセスを買収して完全子会社化することで、KDDIに迫る携帯電話契約数になる見込みです。

by a19750601 | 2012-10-09 08:14