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在日韓国人の岩城滉一がサッカー日本代表を中傷

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7日、「メンズビゲン グレーヘア」新CM発表会が開かれ、

イメージキャラクターの岩城滉一(本名・李光一)が登壇。

CMでは若き日の岩城が映し出されるシーンもあり、

「昔よりは考えるようになった。昔は『コイツ殴りたい』と思ったら

すぐ殴ってたけど、躊躇するようになったね」と自身の変化を語った。

しかし、「大人にはなりたくない。子供のままでいたい」と宣言した通り、

その後のイベントはハチャメチャだった。

男のライフスタイルをテーマにトークショーが始まるや、

自分独自の文化やスタイルを築いてきたと自負する岩城は、

「(バンクーバー)五輪に出たスノーボードの子(国母和宏)が

『みんなと同じは嫌』と言ってたけど、周りから見たら(“腰パン”は)みんなと同じ。

ああいう頭の悪い子が増えてきたのも、親がだらしなくなってきたから」

と口火を切ると“岩城節”は止まらない。


c0144828_19463476.jpg次にサッカー日本代表を俎上に載せると、

最近の日本のサッカーを見ていると、コイツらナニ人なの? 

と思う。イタリアの選手とかは見ればイタリア人だなあと分かるけど、

日本の選手見てると猿なのか、オランウータンなのか。

(髪形なども)真似ばかりして、自分に合っているのかどうかが分かっていない。

日本は真似以外のことができない
」とバッサリだった。

不穏当な発言に会場はざわついたが、

それでも岩城はなんのその。イベント後の囲み会見で

記者から発言内容を追及されると、

本はといえばみなさん(マスコミ)が悪い。ちゃんとニュースを報道しないから

と反撃。「(問題発言について)オレに何で? って聞くってことは、そうは思わないわけ?」と

一触即発の空気に。

会場のスタッフが「そろそろお時間が……」と時計を見ても、

「時間は大丈夫だから」と制止を振り切ったほどだった。

主催者側は「発言内容はあくまで岩城さんの個人的な見解に基づくもの」(関係者)と

困惑しきりだった。
c0144828_19491336.jpg芸能評論家の肥留間正明氏はこう言う。

 「いくら『子供でいたい』とはいえ、社会人である以上、TPOをわきまえた発言をするべき。今回はあくまでCM発表会という宣伝の場なので、言う場所をはき違えている。彼は在日(韓国人)であることを公表したり、これまでも破天荒な物言いを続けてきたし、マスコミから逃げずに対応してきた。そういう意味では変わらないんだろうけど、還暦を越えたいい大人が情けない限りです

公の場での発言だけに波紋を広げそうだ。

「岩城は在日で犯罪者」「日本人じゃないヤツが何をいってるのか」「在日が日本人にヘイトスピーチをしている」「韓国に帰れ」......。

さらに、岩城をCMに起用したホーユーにも「日本企業がなぜ韓国人を起用するのか」といった抗議が多数寄せられているという。

岩城の場合は彼の発言自体がかなり乱暴なものだったため、自業自得だという記事もあったが、しかし、こうした攻撃を受けているのは岩城だけではない。岩城のような暴言を吐かなくとも、在日韓国人、朝鮮人だとカミングアウトした芸能人はことあるごとに差別攻撃にさらされてきた。

c0144828_19555555.jpg10月2日から開催された「第19回釜山国際映画祭」に夫の渡辺謙とともに出席した南果歩。南はもともと自分が在日韓国人であることを公表しており、この日も「毎年、祖父母のお墓参りに釜山経由で来たり、この街自体に愛着があるので『さよなら歌舞伎町』を公開前に釜山国際映画祭で見てもらえるのが嬉しいです。親戚も見に来ている」と堂々とあいさつした。

案の定、南が在日であることをあげつらう書き込みがあふれ、中には「杏も在日だったのか」などという完全な勘違いの(杏は前妻との娘)指摘までがそのまま流れた。


c0144828_1958313.jpgまた、和田アキ子も何かを発言するたびに「在日」であることと結びつけられ、「在日がエラソーにいうな」「オマエに日本の芸能界のことをいう資格はない」などと差別的な悪口を浴びせられている。さらに、ネットでは、まだカミングアウトしていない在日の芸能人探しも行われている。半分以上はガセだが、さまざまな芸能人の名前が飛び交い、「日本人になりすましている」「通名を禁止しろ」といったヘイトスピーチまがいの書き込みにあふれている。

しかし、多くの在日芸能人は在特会やネトウヨが言うように、好き好んで在日を隠しているわけではないし、日本人になりすましているわけでもない。そこには、日本の芸能界の差別意識、そして事務所の意向が大きく働いている。芸能ジャーナリストがこういう。

「たしかに、日本の芸能界には在日韓国人、朝鮮人がかなりいますし、ほとんどの人はその出自を明かしていない。でも、それは本人の意向というより、事務所サイドから強制されているんです。デビューする時点で『在日だと売れないから』と、必ず日本名をつけられ、在日を隠すようにいわれる」

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女優・井川遥のケースは、象徴的な例のひとつだろう。井川は無名モデル時代には趙秀恵の名前で活動をしていた。しかし、本格デビューの際に在日韓国人であることを隠し、芸名を使うことを事務所側から命じられたのだ。

 しかも、その後、本人は何度か出自について語ろうとしたが、それも周囲の圧力で阻まれている。2001年には月刊「現代」(講談社/休刊)のインタビューで自ら在日韓国人であることを語ったが、実際の誌面ではそのくだりがカットされてしまうという"事件"が起こった。

「これも当然事務所の意向でしょう。本人がそれを公表したくても事務所が止めてしまう。井川は当時、家族についても語りたいという意向があったのに、それを強引にもみ消したのです」(前同)

 こうした芸能界の在日差別も一時、解消されそうな気配があった。韓流がブームになって、ソニンのように最初から「在日」であることを公表し通名ではなく本名で活動する芸能人も現われたからだ。だが、それもここ最近の嫌韓ブームや右傾化、そして在特会の抗議活動によって、暗黒時代へと逆戻りしてしまった。

 最近は、在日を隠すどころか、在日のタレント志望者を採用しない傾向まで出てきているという。前出の芸能関係者がこう証言する。

「隠してもネットで暴かれたりするので、事務所側もかなりナーバスになっているんです。CMに出演すると、スポンサーのところにもネトウヨが抗議をかけたりしますから、やっぱり、在日のコはどうしても敬遠しがちになる」

 陰湿な差別社会化は日本のあらゆる場所に広がっているということらしい。
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by a19750601 | 2014-10-07 20:17